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Photo bypartonpantor

流星王

    夜空を見上げる流星王
    その視線は遥か彼方、天の川銀河の中心を想う

    王は昨夜、地球に降りてきた
    湖の上に腰掛ける
    彼はいつも、仲間を導き
    教えを説いていた
    「汝、決して地球に墜つることなかれ」

    湖面は静寂、星々の声が揺れる
    「なぜ墜ちるのか」と流星たちが問う
    王は微笑み、語り始める
    「地球の引力は甘美なる囁き、乙女の白き指先に触れるが如く。
    だが、自由を守るには高く飛べ」

    仲間たちは一瞬の輝きで答える
    「王よ、我らは銀河を駆け抜ける
    夜空を彩る光となろう」
    そして一条の尾を引き、
    無数の星へと散っていく

    一人残された流星王
    燃え尽きる尾をまとい、静かに降り立つ
    冷たい湖面に映る星空を見つめ
    囁くように言葉を紡ぐ
    「我が身はここに留まり、夢を託す」

    そして夜空を見上げる流星王
    その視線は遥か彼方、天の川銀河の中心を想う

     
     
     

    makara

     
     
    古典回帰。温故知新。AIと探す音(そして音フェチの旅でもある)。詩を書きます。アナログも大事だね?たまに大事ですね。 アメリカのルーツ音楽が好きです。←最近、気づきました。 よろしくお願いいたします🙏🥺✨

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