
日本人消滅! 加速する人口減少 ~あの時の判断で別れた未来~
減り続ける日本人の未来を考える!
日本の人口は2008年のピーク(1億2808万人)を境に減少を続け、現在は約1億2330万人。昨年は総人口約59万人の減少となった。
これは鳥取県の人口を上回る規模であり、言い換えれば、日本人は一年で鳥取県に人が居ない状況を作り出しているのだ。
この様な状況が今後も繰り返される事が予想され、2048年には1億人を割ると予測されている。
輝かしい未来のニッポンを想像できますか?
次は、島根県、高知県の人口にあたる日本人がこの世からいなくなるのだ。
少子化は国家存続の危機なのだ。
批判を恐れずに言うと、我々は、日本人消滅の未来へ、一歩、また一歩と確実に近づいている。
悲しい事だが、世界から日本人が消えるカウントダウンはもう既に始まっているのだ。

何故、人口減少が止まらないのか?
その原因は結婚率の減少と出生率の低下にある。
若者が結婚しない背景には、様々な理由があるのだろうが、経済的負担、特に奨学金返済がある。
※ パンツを洗いたく無いとかは置いといて!
社会の役に立つために、高度な教育を受け、夢と希望を持って社会に出たものの、
大学生の約半数が平均310万円の借金を抱え、390万人が返済中である事実。
若者の抱えた借金は10兆円超だ。
この経済的負担が結婚・出産の障壁となっているのではないか。
好きな人が出来た、結婚したい!
そう思ってもだ
夫婦で600万円の借金!
生活やってけますか?
安心して、子育てに向かえますか?
日本政府は少子化対策に7.3兆円を投じているとされているが、効果は限定的。
児童手当や育児支援だけでなく、視点を変えた支援が必要だろう。
少子化対策も必要なのだが、まずは若者に結婚してもらう事が先なのでは無いのか?
※ 結婚支援に使われている予算は数百億円とされている。
例えば、結婚した若者の毎月の奨学金返済を国が全額肩代わりし、出産には祝い金(1人目100万円、2人目150万円、3人目以降200万円)を支給する制度なんかあれば良い。
人口減少で空き家も増えるので、
住宅購入支援も良いだろう。
まずは結婚をできる環境整備が急務である。
地方自治体では、兵庫県明石市や岡山県奈義町などが子育て支援で成果を上げ、人口減少に歯止めをかけている事例もある。
街に子供たちの声が響く!
未来の日本のために、社会全体で本気の少子化対策に取り組むべき時だと私は思う。


