
表の歯抜け部分を直上の文字列で埋める
カテゴリー情報を含む表を作ると、こんな感じになることがあります。

今回は、その歯抜け部分を数式で埋めて、次のように変換する方法です。

直上で文字列が入っている行を求めて、その行の文字列を参照
次の数式を組み合わせて処理できる
行番号を求める数式:「row()」
非空白セルをリストアップする数式:「filter()」「isblank()」など
最大値を求める数式:「max()」
(複数の行番号に対して用いれば、最下行を探すことになる)指定した行の文字列を参照する数式:「index()」

各行で上記の数式を実行するため、「byrow()」も使って以下のようになる
(※「range」や「data」は、私が勝手に作った変数です。
それぞれ黄色の範囲を指しており、別名に代えてもOKです。)
=lambda(range,byrow(range,lambda(data,index(range,max(filter(row(index(range,1):data),not(isblank(index(range,1):data))))-row(range)+1))))([黄色の範囲])すると、次のような感じに変換できる

以上のことを用いれば、次のような表ができあがります。
機会があれば、せひ活用していきましょう!
