
森の奥の、小さなアトリエから。 「maison de pêche」
はじめに
森の奥には、小さなアトリエがあります。
そこでは今日も、
ぬいぐるみたちのための
ドレスが、
一針ずつ仕立てられています。
ようこそ、
「maison de pêche」へ。
森の仲間たち

ヒメアルマジロの妖精。森で小さなアトリエを営み、ぬいぐるみたちへ特別な一着を仕立てます。今日も夜遅くまでミシンを踏んでいます。

青い鳥。世界中を飛び回って、きれいな布やリボン、誰かの優しい記憶を運んできます。
森へ帰る頃には、羽に花びらが何枚もついています。

白くまの女の子。お気に入りのドレスに袖を通す時間と、甘いおやつが大好き。
ドレスが完成する日を、誰よりも心待ちにしています。
あのころの「好き」をそのままに
子どものころ、
お気に入りのぬいぐるみには、
心があると本気で信じていました。
大人になった今でも、
私は、あのころの”好き”や”ときめき”を
手放したくありません。
「maison de pêche」は、
“好き“を忘れないための小さな森です。
ドレスコレクション
森で紡がれた、小さな4つの物語。

右上「ギンガムのお茶会」、右下「絵本の余韻」
おわりに
森では今日も、
ペーシェさんが針を持ち、
リンクが空を飛び、
ミルクがおやつをつまみ食いしています。
この世界は、
まだ始まったばかりです。
ここではいつも、
誰かのための一着がゆっくり仕立てられています。
またいつでも、
遊びに来てください。
「星露の森」の物語の続きが気になる方は、
こちら。