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Photo byhiiro_archive153

枕草子 第120話 小舎人童は、牛飼いは

    舞夢

    清少納言先生:今日は小舎人童から牛飼いまで、お願いします。
    舞夢    :了解しました。

    小舎人童は、小柄で髪の毛が美しいこと、その毛筋が通ってサラサラとしていて、少し翡翠色に光っているのが好きです。
    そんな可愛い男の子が、美しい声で、きちんと話をする姿は、いかにも利発に見えます。

    牛飼いは、逆に大柄で、髪の毛などはゴワゴワして荒れた感じ、顔が赤くて頭が切れそうな感じが好き。

    清少納言先生:はい、お疲れ様。
    舞夢    :見事に、対照的です。
    清少納言先生:小舎人童は貴族が雑用にと召し使う少年で、とにかくきれい
           で可愛らしいこと、利発な感じがいいなあ。
    舞夢    :それに対して牛飼いは、強そうな感じがいいと。

    この二つの役目柄の対象も、わかりやすい。
    そのままとしか、言いようがない。

     
     
     

    舞夢

     
     
    舞夢の作品をお読みいただきありがとうございます。 日々、読書と少しの物書き。 9月1日より、長編小説「阿修羅様と光君」を始めますので、ご期待ください。(毎日3話ずつ、投稿します) たまに旅行、奈良方面が多くなっています。 某小説投稿サイトにも、投稿しています。ジャンルは様々。

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