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【ボディメイク】高級エステより効いたのは”自分を愛する技術”|元ダンスインストラクターが考えるボディメイクの新常識

おはようございます。天乃舞瑠です。

GW連載4日目。
最近5時に起きて朝トレを習慣化していることもあり、今日は”ボディメイク”をテーマにお届けしていきます。

以前も綴りましたがわたしはかつて、自己肯定感が地の底にありました(どのくらい底辺女だったかはこちらの記事で)。

鏡を見るたびにため息をつき、誰かと自分を比べては、足りない部分ばかりを探して数える日々。

特に自分の身体に関しては、どれだけ動いても消えない「下半身のボリューム」が呪いのように感じられて、自分の姿が嫌いで仕方がなかったのです。

ですが、ある時から考え方を変えました。

自分の身体の特徴を正しく知り、過剰なケアを手放し、その個性を”愛でる”対象として扱う。

そう決めてから、わたしの世界は劇的に変わりました。

今日は、これを読んだあなたが、自分自身の身体を「一番の味方」だと思えるようになることを願って、言葉を綴ります。



他力本願だった20代、エステに注ぎ込んだ「自信の代償」

20代の頃、アルバイトで貯めたお金をかき集め、わたしが真っ先に向かったのは「痩身エステ」でした。

それくらい、自分のムチムチした足がコンプレックスだったのです。

画面の向こうで軽やかに歩く女優さんやモデルさんを見ては、「あんな風になれたら、わたしの人生はもっと輝くのに」と、魔法を求めて高額な契約書にサインをしていました。

もちろん顧客に寄り添い、真摯に伴走してくれる素晴らしいサロンもあります。 けれど当時のわたしは、自分の身体を「なんとかしてほしい」と丸投げする、まさに他力本願な状態。
お店から提案されるままにオプションを重ね、気づけば支払いだけが膨らんでいきました。

結局、資金も続かず、劇的な変化も得られないままフェードアウト。

今思えば、あれは身体を細くするための費用ではなく、「自分を好きになれない不安」を埋めるための、高いお勉強代だったのだと感じています。


”とにかく運動”は間違い?インストラクター時代に学んだ静と動のバランス

その後、わたしはBリーグダンサーとしてコートに立った後、12年間インストラクターとして活動してきました。

毎日、週6日で1日2〜3本のレッスン。
スタジオやステージに立ち、誰よりもエネルギーを放出し、音楽編集や振付に没頭する日々。

当時は「動くことこそが正義」だと思い込んでいました。
けれど、不思議なことに動けば動くほど、心にフラストレーションが溜まっていく瞬間があったのです。

身体を酷使しすぎることは、時に自分をいじめることにも繋がります。

そのバランスを取るためにヨガの資格を取り、静かな時間を意識的につくるようになりましたが、パンデミックの到来と、長年付き合ってきた腰痛の悪化が重なり、インストラクターの道からは退くことになりました。

「頑張りすぎること」を強制的に卒業させられた瞬間でした。


ジムに通わず体脂肪率10%台をキープする、わたしの「ながら」戦略

現在は、ジムに通うことも、特別なトレーニングを自分に課すこともしていません。 その代わりに徹底しているのが、日常のすべてをトレーニングに変える「ながら運動」です。

上京して車を手放し、歩く機会が増えたことも大きな転機でした。

  • 移動は常に「早歩き」: 目的地までの時間を有酸素運動に変える。

  • デスクワーク×よもぎ蒸し: 身体を芯から温めながら、頭を動かす。

  • 身支度×かかと上げ: 歯磨き中やドライヤー中は、ふくらはぎを意識。

  • パックタイム×シャクティマット: お肌を潤しながら、背中のツボを刺激して自律神経を整える。

最近は暖かくなってきたこともあり、朝の半身浴後に、その日の体調に合わせYouTubeのストレッチや宅トレを30分ほど加える程度ですが、女性としてはかなり少ない体脂肪率10%台後半を安定して維持しています。
⚠︎むしろこれ以上切ると月経が止まるなど弊害も起こってしまうため、ご飯はしっかり食べています。

「やらなきゃ」という義務感ではなく、心地よさを優先した結果、今のスタイルに辿り着きました。


骨格ウェーブの自分を愛でる|デメリットをメリットに書き換える視点の転換

わたしの体型は、いわゆる”骨格ウェーブ”です。

上半身にはお肉がつきにくいのに、下半身はがっしりしていて、放っておくとすぐに浮腫みます。

以前はこのアンバランスさが嫌でたまらなかった。
けれど、この身体の構造を深く知ると、素晴らしいメリットが見えてきたのです。

  • 圧倒的な持久力: 下半身の筋肉量があるため、長時間歩いたり立ちっぱなしでも疲れにくい。

  • 安定した体幹: 揺れる電車でも、吊り革なしで立っていられる。

  • 未来への資産: 下半身に筋肉があることは、将来の健康寿命の長さに直結する。

この先迎えるであろう"更年期"も、筋肉量の低下からホルモンバランスが崩れることが要因のひとつとも言われているそうです。
今のうちから貯筋(ちょきん)できていると思えば、その時期もポジティブに迎えることができそうです。

同じお悩みの方をお持ちの方は是非こちらの解説動画も参考にしてみていただきたいです。

知ることでコンプレックスだと思い込んでいた身体のパーツは、わたしを守ってくれる最強のチャームポイントに変わりました。


まとめ|自分の身体を”育む”という究極の自愛

ビジネスも、美容も、人間関係も。
結果が出ない理由を何かのせいにしている時は、ずっと苦しいままです。

けれど、自分で調べ、試し、失敗しながらも改善を繰り返していくプロセスそのものに目を向けると、不思議と「結果への執着」が消えていきます。

なぜなら、その試行錯誤の時間は、誰にも奪われない「自分への信頼」として、細胞のひとつひとつに蓄積されていくからです。

他力本願で手に入れた美しさは脆いけれど、自分で丁寧に育んだ身体は、あなたを裏切りません。

ぜひ、今日からご自身の身体と対話をしてみてください。

鏡に映るその個性は、あなたにしかない魅力の源泉です。
それをチャームポイントに変えられるのは、世界中であなた一人だけなのですから。


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40代バツイチ独身女、会社クビになったので俳優はじめました|天乃 舞瑠|Mailu Amano いつも応援ありがとうございます♡ いただいたチップはこれからのクリエイティブ活動費に使わせていただきます。 わたしもあなたの人生を応援しております!

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