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Photo bynoted_beetle177

高1息子の給付型奨学金〈結果〉

    なおこ☆自然体

    高1息子の学校独自の奨学金を申請したお話の
    その後のお話です。



    申請から、4ヶ月が経ちました。

    申請したことすら、忘れかけていたある日、
    息子がブスっとして帰宅しました。

    高1息子
    「奨学金、受かったよ。」

    私は、
    突然のことに、
    びっくり。

    息子は続けます。
    「なんか、校長室で、決意表明とか言わなきゃいけないんだけど。まじでイヤやし。
    なんで俺なん。テスト前なのに、やること増えるし。。。」

    声変わりして、低音で、
    ごにょごにょ言われるのが、
    とっても聴き取りにくい。

    言ってることは、ハッキリ聴こえないけど、
    息子が、もやっとしてるのは
    あきらかです。

    息子によると、

    学年で、採用されたのは、
    息子ともう一人だけらしい。

    申請した人は、
    それなりの人数はいたようです。

    率直に。
    息子、スゴいじゃん!
    と、私は思ったのだけど、、、。

    息子にとっては、
    採用された喜びは
    それほどでもなく、
    むしろ
    校長室でたくさんの大人の前で
    決意表明しなきゃいけないことが、
    ずっしりと重いようでした。

    私は、息子を目の前にして
    思いました。

    なんというか、、、
    こんなに重くて、負担を感じる、
    苦しい気持ちにさせるくらいなら
    申請なんかしなきゃよかったのかな

    息子のカタブツさ、真面目さに、
    拍車をかけてしまうことに
    なっちゃったのかもしれない

    可能性を広げて、
    少しでも気が楽になるようにと
    願っての奨学金申請だったけど、

    逆に
    息子に変なプレッシャー与えてしまって、
    可能性を広げるどころか、
    期待に応えようと、無理にがんばらせてしまうのではないかな?

    なんだか、
    息子よ、
    ごめんなさい、、、、。

    私は息子に言いました。
    「そんなに嫌なら、辞退したら?
    絶対にもらわないと苦しい生活をしてるわけじゃないし、
    他の方にゆずろう。」

    息子
    「辞退するのもめんどくさいと!
    明日には、決意表明の原稿提出しろって言われたんやけん!!」

    私
    「、、、、。」

    しばらく、沈黙。

    息子
    「お母さん、お願いやけん、原稿書いて。
    1分間くらいのやつ。」
    ボソッと。

    私
    「!!!!😓」


    む、息子よ、
    原稿を書くのが、
    ◯ぬほど、めんどくさかったんだね。。。

    親が書いて、世間的にいいのか?
    許されるのか?
    社会倫理的にどうなのか?
    教育的にいいのか?

    いろんな声がたくさん、聞こえてきたけど、、。

     
     
     
    44歳シングルマザー☆軽度知的障がい&自閉症の18歳娘と、15歳息子がいます。 私が望むのは、すべての人が息してるだけでOKで、気楽な世界です。そんな世界を創るため、動くパワースポットとして、活動したいと思います。 https://ameblo.jp/watashi775

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