1年前の私には見えなかった景色|絵本「ゆおんのおみみ」完結編が出版されました
3作目の絵本
『ゆおんのおみみ〜しあわせのみち』が
やっと、Kindle出版されました。
実は8/27出版されたのですが、Amazonの反映がうまくいかず、もやもやしながらお問い合わせをしたところ、表紙の修正がはいり、今日やっとここで、お知らせすることができました。
これも経験として、記録として残そうと思います。

出版する前の校正版が届き、最初のページを開きました。
画面の中で何度も見返した物語を手に取る。
紙の感触とともに、胸の奥でそっと灯りがともったような気がしました。
やっとここまでくることができました。
絵本『ゆおんのおみみ』を作ろうと思ってから、もうすぐ一年が経ちます。
1作目を作っていた頃の私には、想像もできなかった景色が今ひろがっています。
何より変わったのは、私の日常に
「ありがとう」という言葉があふれるようになったこと。
noteで出会った人。
絵本を読んでくれた人。
「次も楽しみにしているね」と言ってくれる人。
出版できたことを一緒に喜んでくれる人。
迷っているときに、そっと背中を押してくれる人。
穏やかで、あたたかくて。
私が感じたことを、一緒に感じてくれる人たち。
一人で向き合う地道な制作活動でしたが、気がつけば私は一人ではありませんでした。
応援してくれる誰かを想うたび、自然と感謝がこぼれる。
そんな温かな毎日に変わっていきました。
🍀 📙 🍀 📙 🍀 📙
絵本の二冊目を作り終えてまもない頃。
知り合いのお店に絵本を置いてもらえることになりました。
三年ほど前からお世話になっている町の床屋さん。
家族で営んでいて、奥さんは女性専用のシェイビングやフェイスマッサージを担当しています。
絵本を作ったことを話すと、
「お店に置いてあげるよ」
と言ってくださり、レジ横のカウンタースペースに
絵本を置いてくれて、お客さんにも紹介してくれているそうです。

先日、奥さんが思いがけない話をしてくれました。
「みんみちゃんが作った絵本、先日売れたよ」
あるお母様が、出産された娘さんのために私の絵本を買ってくださいました。
生まれてきた赤ちゃんは、片耳に聞こえにくさがある子でした。
絵本を読んだ娘さんは、こう話してくれたそうです。
「この子が大きくなって、
もし困った事があったとき、
笑って『助けて』と
言えるような子になってほしいな」
その言葉を聞いたとき、静かに心の奥があたたかくなりました。
私はその親子に会ったことも、
どんな思いで絵本を読んでくれたのかも、
赤ちゃんの顔も知りません。
それでも、物語がその親子のもとに届いていた。
伝えたかったことが、少しでも届いたのかもしれない。
そう思うと「ありがとう」と言わずにはいられませんでした。

そして、昔からしりあいだった?と思えるようなnoterさん、
ひろさんからも素敵なエールを頂きました。
まだ出版もしていないのに、紹介してくれて飛び上がるほど嬉しかったです。
応援が励みになり力になります。
本当にありがとうございます。
いよいよ、シリーズ完結編となる
三作目をお届けします。
私の手の中にあった最後のお話し。
『ゆおんのおみみ〜しあわせのみち』
『ゆおんのおみみ』から始まった物語の、
最後の一冊です。
今回も期間限定の無料キャンペーンを行いたいと思っています。
ゆおんの最後の物語。
日程が決まったら、またお知らせしますので、その時までもう少しお待ちいただけると嬉しいです🌱
電子書籍⬇️
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