月またぎを知らなかった私は、病院に「ぼったくり?」と言った
6月に右肩の手術をした。
6月10日から17日まで、8日間の入院。
支払いは68,000円だった。
そして今回。
9月28日から10月2日まで。
前回より入院日数は短い。
手術時間も短い。
レンタルもない。
食事も少ない。
それなのに……
125,000円。
「えっ?」
思わず病院に、
「ぼったくりかと思いました」
と言った。
すると、
「月またぎだからです」
と言われた。
私は、そんな仕組みを知らなかった。
しかも今回、もともとは9月14日入院という話もあった。
それが9月28日になった。
そして結果的に、9月と10月をまたぐ入院になった。
ここまで重なると、私はこう思ってしまう。
「これ、意図的に月またぎにしたんじゃないの?」
病院にその意図があったのか。
私には分からない。
でも、そう疑いたくなるくらい、今回の請求額には驚いた。
6月は8日間で68,000円。
今回は5日間ほどなのに125,000円。
そして私は今回初めて知った。
高額療養費は、入院全体ではなく月ごとに計算される。
つまり「月またぎ」になると、自己負担限度額の計算も月ごとに分かれる。
知らなかった。
だから最初は、
「ぼったくりか!」
となった。
でも、制度を知ってからは、
「ぼったくりじゃない。でも……知らなかった自分が悔しい」
となった。
医療費って、病気だけじゃない。
カレンダーまで見ないといけないらしい。
今回、身をもって勉強しました。
月またぎ、恐るべし。
追記
10/1~10/2の金額が納得いかなかったので、きちんと出して欲しいと要求。10月分が25870円になり9万円を超えた金額になりました。
