
二度目の空き巣、それでも朗らかに生きたい
朗らかに生きる。
それが私の目標でした。
ところが、その記事を書いた後、現実は大きく変わりました。
二度目の空き巣被害です。
嫌な予感がして、その夜は家ではなくネットカフェに泊まりました。
翌朝帰宅すると、窓ガラスは割られ、家の中は荒らされていました。大きな金庫が狙われたようです。
わが家は古いけれど比較的大きな家です。大きな金庫もあります。犯人には「何かある家」に見えたのかもしれません。
もし、あの夜家にいたら、犯人と鉢合わせになっていた可能性もありました。負傷していたかもしれないと思うと、今でも背筋が寒くなります。
右肩鎖骨の手術跡は疼き、思うように片付けもできません。今も家の中へは玄関までしか入れず、トラウマが残っています。
それでも、人の温かさにも支えられました。
警察官の方は二時間以上かけて丁寧に現場検分をしてくださり、草刈りの際に落としたスマホまで見つけて届けてくれました。
ガラス屋さんは朝早く駆けつけ、曲がったレールまで直してくださり、前回と同じサービス価格で修理してくださいました。
いとこは、おにぎりを握って塩と一緒に届けてくれました。
恐怖はまだ消えていません。
それでも、人の優しさは確かに心に残りました。
「朗らかに生きる」
今はその目標が少し揺らいでいます。
でも、壊れたわけではありません。
いつかまた、この言葉を胸を張って言える日が来ると信じています。
#空き巣被害 #侵入盗 #防犯 #防犯対策 #窓ガラス破損 #持ち家 #トラウマ #警察 #人の温かさ #ネットカフェ #実体験 #日々の記録 #エッセイ #朗らかに生きる #note