
喫茶室に座って
その昔、千利休は言った。
一期一会(いちごいちえ)
一生に一度きりの出会いを大切にし、誠心誠意もてなす茶道の根本精神
利休七則(りきゅうしちそく)
茶の湯の心得として、相手への配慮や季節感、準備の心得など、日常の所作にも通じる7つの教え
守破離(しゅはり)
基本(型)を守り、応用し、やがて独自の世界を確立するという、成長のプロセスを示した教え
稽古とは一より習い十を知り、
十よりかへるもとのその一
基礎を徹底して極めた後も、再び原点に戻って見直すことの重要性を説く言葉
利休が残した言葉は
おもてなしの心や「わびさび」の精神だけでなく、現代の人間関係や仕事、生き方にも通じる深い哲学を持っている。
つい先日、前職の同僚と茶店で語り合った。
テーマは、今ある資格を生かす生き方。
ここまで、それとなく、スルスル導かれたかのような人生路を歩んできて気付かなかった、互いのキャリアの活かし方。
どこか違和感。
なんとなく違うんじゃないかと感じてた私たちが向き合ってる現在のシゴト…
やっぱりフィットしていないかも?…
心のどこかでそう思いながら同じフロアで一緒に働いてきた。
その頭の中の、ワタシの予想は的中していた。彼女もずっとそれを感じてきたらしい。
その思考の重なりが今、一つになって
ここから新しい展開になった。
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今日のお茶は、ルイボスティー。
黒豆ブレンドのお気に入りのルイボスティーは、私のアレルギー性鼻炎を一気に和らげてしまう効果がある。
鼻炎の症状がどこからともなく顔の中心に溢れてきたとき、お薬代わりに飲んでいるお守りみたいなお茶。
たとえ不調に見舞われても、お茶で乗り切る、という精神でいる今のワタシ。
お茶ができた背景を考えたときに
人間をあらゆる角度から助ける自然の力が飲料という形になったんだと思う。
メンタル・フィジカルの境目なんかなく、私たちを丸ごと大きく包んでくれる。
それを飲んだらアレルギーの症状が止んでることに気づいたのは、今年に入ってから。
自宅でルイボスティーを飲む時はいつも、レンジであったかくして、ゆーっくり、チビチビ味わいながら飲む。
乾き切った大地に、力強く根を張るルイボスという名の植物。その葉から成るお茶。
生命力溢れたルイボスティーの源泉は南アフリカの大地にある。
ルイボスティーの効能まとめ
豊富なポリフェノール:
抗酸化作用が高いポリフェノール(アスパラチンなど)を含み、細胞の老化や生活習慣病の予防が期待されています。
ミネラル補給:
マグネシウムやカリウム、鉄、カルシウムなどが含まれており、毎日の水分・ミネラル補給に適しています。
ルイボスティーが誕生してくれてありがとう〜〜!! って、心の底から感謝している。
お茶ってやっぱりすごい、心からそう思う。
利休だって、私たちの住む世界とは全く違う遠い時代に生きたけど、それ(お茶が齎すいろいろな素晴らしさ)を分かってたんだと思う。
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温かいお茶を味わいながら、自分たちの今後の将来について語り合う。
彼女はとことん悩んでいた。
これからのロードマップをどう描けばいいのか?
自分の進むべき方角はどっちなのか?
別々の資格を携えた二人の女子。
短い人生、これからが本番なんだ。