小さい頃から母親に箸の持ち方だけは厳しく躾けられてきた。
そして、大人になった今、人の箸の持ち方について、厳しくみるようになった。
箸の持ち方がおかしい人とは距離を置くことにしている。
大人になって、父親と久しぶりに食事をした。
小さい頃は酔って暴れる父親が怖くて直視さえできなかった。28歳になってようやく父親に視線を向けることができるようになってきた。
父親の箸の持ち方がおかしかった。
父親は韓国人が嫌いだった。
父親は韓国人にあったことも、韓国に行ったこともない。
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