
【人生立て直し記 】看護の視点が療育を変えた話(1日目)
こんにちは、meesaaです😊
今回は、療育に関わり出した頃のことを振り返ります🍀*゜
◆ Problem(問題)
3年前、私は看護の世界と療育の世界の大きな違いを感じました。
看護の現場では、新しい知識やエビデンスが比較的入りやすく、常にアップデートが求められます。
一方で療育の現場は、自分から意識して情報を取りに行かない限り、新しい情報が自然に入ってきにくい環境でした。
日々のスケジュールをこなし、ルーチンワークのように1日が終わっていく。
もちろん忙しい現場だからこそ仕方ない部分もあります。
でも私は疑問に思いました。
「このままで、本当に子どもたちに最善の支援ができているのだろうか?」
特に気になったのが、何年もほとんど変わらない個別支援計画でした。
前年の内容を少し修正するだけ。
気づけば“コピペ”のような計画になっている。
それでは、子どもの成長や変化を十分に反映できません。
療育は、毎日少しずつ変化する子どもたちを見ていく仕事です。
だからこそ、情報の更新が必要だと感じました。
◆ Affinity(親近感)
私自身、最初から答えを持っていたわけではありません。
どう変えればいいのか、何から始めればいいのか分かりませんでした。
でも、まずは小さな違和感を見過ごさないことから始めました。
「なぜ同じ計画が続いているのか?」
「スタッフが知っておくべき情報は何か?」
「成長をもっと見える化できないか?」
看護師として働いてきた経験から、私は“モニタリング”の重要性を強く感じていました。
看護では、症状だけを見るのではなく、その背景まで追います。
生活リズムはどうか。
内服は継続できているか。
薬の効果や副作用はどうか。
その視点を療育にも活かせるのではないかと思ったのです。
この気づきが、現場を変える最初の一歩になりました。
(2日目へ続きます)
