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親父の教え【私の宝もの】

    頭がよく手先が器用だったが、

    家が貧しいため【尋常小学校】を卒業し、

    役場の小使い
    炭鉱夫
    左官職人
    職業訓練校の先生
    汽船会社
    建築会社
    遺跡発掘
    ガードマン

    身を粉にして働いた親父

    家族を養い、

    家も建てた

    (大工の友人達と一緒に自分で建てた)親父

    昭和の頑固親父

    大酒呑みの親父

    物心がつく頃には、出稼ぎをしていたため、

    盆と正月にしか帰って来なかった親父

    なかなか慣れなかったので、

    一緒に風呂に入ったり、

    一緒の布団で寝たりした記憶がない親父

    将来のことで、よく衝突した親父

    大学に進学して、

    アルバイトをするようになってから

    話ができるようになった親父

    私に家族ができ、

    孫を可愛いがってくれた親父

    画像
    この時の、親父の歳に私もなりました

    そんな親父が残してくれた『教え』

    【教科書だけでなく、

    浮世の学問を学ぶこと】


    【飲み会の誘いは断るな】


    苦労人で

    先生嫌いで

    酒好きで

    義理人情に厚かった

    親父の大切な教えである


    私の息子にも伝えている

    #創作大賞2026  
    #エッセイ部門
    #ソウルメイトと私
    #ソウルメイト

     
     
    1965年(昭和40年)生まれ、北東北沿岸部で育った元小学校教師 がんサバイバーで、一部分サイボーグ(関連マガジンあり) 2025年還暦 できるだけ、明るく楽しい還暦おじさんの日常、半生を徒然なるままに投稿します 「ガッツティーチャーズ」オウエンズ【リーダー】

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