
私、年の差夫婦です
3日回目の投稿は何にしようかと悩んでいたらずいぶん間が空いてしまいました。
とりあえず、年の差婚について記事にしようと思いました。
夫との出会い
私には16歳年上の夫がいます
出会いは20年前くらい
某人気テーマパーク内のレストランのアルバイトでした。
アルバイトに入ったばかりの頃、その頃の夫が新人に仕事を教えるトレーナーとして、私に仕事を教えてくれました。教え方が丁寧で優しかったのと、失敗しても理不尽に怒ったり間違えたりしても、優しく諭すように注意したりで親しみやすい人でした。
勤務時間や通勤の電車が同じだったりでよく一緒にほかの仲間と帰ったりしているうちに、だんだんと気になる存在になり、CDや好きな映画のDVDの貸し借りしたりうちに仲良くなり交際にいたりました。
交際・結婚
付き合い始めたのは私が20代半ば、夫は40代前半。恋愛経験の少なかった私には、すぐに結婚とかは考えられずなんと8年もそのまま交際しておりました。
それでも私自身、30歳を過ぎるとそろそろ周りに出産する友達が、出て来てだんだんと焦り始めました。
自分の子どもが欲しかった私は、「結婚して子どもも欲しいので、あなたにその気がないならお別れたい」そんなような事を伝えたら、夫は「自分の社会的立場となんとなく結婚や子を持つ事に覚悟出来ずにいたけど、子どもは好きだし二人で協力して行けば何とかなるよね、結婚しようか」と何とも頼りないセリフですが、そんな感じでようやく私が
32歳の頃、結婚しました。
夫はその頃、アルバイト雇用だった事もあり結婚や子どもを持つ事になかなか覚悟を持てなかったようです。
今は転職して会社員として働いています。
その後、1年くらいは二人の時間を過ごし、妊活を始めてみようとなったのですがその続きはまた次回に記事にしようと思います。
結婚した当時に見つけたステキな詩、
今でも時々思い出す、こんなふうに過ごせたらな…と。
それは吉野弘さんの
「祝婚歌」
二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派過ぎないほうがいい
立派過ぎることは
長持ちしないことだと
気づいているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難する資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気づいているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張に色目を使わず
ゆったりゆたかに
光を浴びているほうがいい
健康で風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そしてなぜ胸が熱くなるのか
黙っていても二人には
わかるのであってほしい
とても有名な詩なのでご存じの方達も多いでしょう。
この詩を改めて自分の手で記入してみるとなんだかジーンと心が温まり、涙ぐみました…たまに夫や息子、娘にイライラして強く当たってしまう事があるので、この詩を思い出して反省する事があります。
※作者の吉野弘さんは、この詩は民謡のようなものだと言い、著作権料は不要と明言しています。そんな吉野弘さんに敬意を表し感謝しつつ、ここに全文を掲載いたします。
今回はこの辺で…
次は年の差夫婦の妊活のことでも記事にしたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます💕
