自分を追い込んできた経験を、今度は誰かのために使いたい
20歳から続けてきたボディビル。今年、最後の舞台に立ちます
自己紹介の3回目は、少しプライベートな話をさせてください。
僕は20歳のときからボディビルの大会に出場してきました。そして今年、コンテストに出るのはこれが最後にしようと決めています。
同じ食事、同じトレーニングを、来る日も来る日も
ボディビルの世界は、派手な舞台とは裏腹に、日々の積み重ねがすべてです。
毎年、決まった食事とトレーニングプランを組み、それを来る日も来る日も、淡々と実行し続けます。特別なことは何もありません。ただ、自分で決めた目標に向かって、毎日同じことを繰り返し、走り続ける。それだけです。
正直、楽しいことばかりではありません。それでも続けてこられたのは、「目標に向かって自分を追い込み続けること」そのものに、意味を感じていたからだと思います。
自分だけでなく、周りの人も幸せにしたい
長くこの世界に身を置く中で、少しずつ考え方が変わっていきました。
最初は、自分の体を追い込み、自分の目標を達成することだけを考えていました。ただ、続けていくうちに、「自分が頑張って結果を出すこと」以上に、「周りの人にも幸せになってほしい」という気持ちが強くなっていったんです。
自分を律して積み上げてきた経験があるからこそ、今度はそれを、他人の人生の後押しに使いたい。そう思うようになりました。
だからこそ、人のキャリアを直接後押ししたいと思った
誰かの体を変えることではなく、誰かの人生・キャリアを、直接この手で後押しできる仕事がしたい。
そう考えたときに行き着いたのが、今取り組んでいる人材事業でした。
毎日同じことを積み重ね、目標に向かって走り続けてきた経験は、簡単に諦めず、本気で相手と向き合う姿勢に繋がっていると思っています。今年、ボディビルの舞台からは卒業しますが、この先は、その本気度を、目の前の人のキャリアに向けていきたいと思っています。
もし今、何かに一歩踏み出せずにいるなら、一緒に考えさせてください。
