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私的エッセイ#1 エレベーターと自尊心—閉を押された日、私は階段を選んだ

    先週、とある用事でショッピングセンターへ。エレベーターに向かって歩いていると、ちょうど扉が開いた。前には女性が一人。
    「ついてる、ナイスタイミング」——そう思った瞬間、彼女は素早く乗り込み、数メートル手前の私を認識したまま閉ボタンを押した。