
上には上があるって言うけどさ?
天国とか地獄とか、死んだらどっちにいけるかみたいなことを考えたりしてしまうけど、
“死んだら無になる”って言う人もいる。
その場合は、上か下かではなく、水平線上?つまり横?ってことになるのだろうか?
さらに現世には「上には上がある」という言葉もある。
本来は能力や才能のことを言う時に使う言葉だけど、徳を積んで天国にいけたのなら「徳を積む努力ができる人だからさらに頑張りなさい」となって、天国のさらに上を目指すことになるのだろうか?
それが来世なのだろうか。
もうちょっと言えば、現世で若くして死んだとしても年老いて死んだとしても病気でも事故でも、死んだ時点から天国での来世(上の上)での次が始まるのだったら、現世では子供で死んだ自分がその後に死んできたお爺ちゃんより年上になってて、今度はお爺ちゃんが大学の後輩だなんていうこともあるのかもしれない。
生まれ変わりや輪廻という考え方もあるし、そういった作品や宗教もある。
どれもが間違いではないだろうし、どれが正解かもわからない。
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少し話は脱線してしまうが、可能性やアイデアの一つとして聞いてほしいことがある。
「レイヤー」という考え方だ。
知り合いAさん、親友Bくん、自分、の3人が仮に登場人物だとしてその3人は同じテーブルについていたとしても、時空はバラバラかもしれない。
物凄く薄いフィルムや膜のような層が3枚重なっていて、それぞれに一人づつ存在しているのだとしたら?
つまり、ほぼ同じ座標にAさん、Bくん、自分が揃って存在しているがレイヤーが違うという可能性。
時空という言葉を使ったが、言葉としては適切ではないかもしれない。
これまでの話に戻すと、その物凄く薄いレイヤーが天国の上の状態。その上にはさらに上、という感じで何層ものレイヤーが重なり合った構成になっており、様々なご縁でたまたま同じ場所に集まってそれぞれの立場で出会っている。
こうして雑談をしている3人。
そうじゃないかもしれないし、そうかもしれない。
誰にも全容はわからない。
だから考えることはやめられない。
luca