
[企画]小さな一場面に、あなたの言葉を。[参加]
noteにて企画の募集記事を見かけ、もう〆切面前(笑)だけど、参加しようと思います。
第1回のお題
本のページから、知らない誰かの秘密が落ちてきた。
返却された本を棚に戻そうとしたとき、
ページのあいだから一枚の紙が落ちた。
そこには、短いひとことが書かれている。
それを読んだ数秒を、あなたのことばで書いてみてください。
はらり。
「ん?」
午後の市立図書館にて。
とある本棚の前で僕はある本を手に取っていた。ぱらぱらと何気なくページを捲っていたら、そこから一枚の紙が滑り落ちた。僕は屈んでそれを拾う。
「なんだ?」
そこに何か書かれている。
メモかな?
"ここに挟んだことを忘れました。"
「……なんだそれ」
思わず笑いが漏れた。よくわからないメモだ。
ちょっとだけ、興味をもったじゃないか。
メモをそっと本に戻し、棚に返した。その本棚から離れて、ちょっとだけ振り返る。
この膨大な本の中に、よくわからない一枚の紙のようなものが紛れ込んでいるかもしれない。
「ここに挟んだことを忘れました」
僕も多分、忘れる。
——おしまい。
AIのClaudeと共同で書いてみた。ちなみに監修?としてChatGPTにも協力してもらいました(笑)
一枚の紙に何か書いてある、ちょっとロマンがありますね。