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体重に縛られ続ける人生。過食症。血塗れになっていた過去。

    あのね。
    いい加減、体重に縛られるのどうにかしたいよ。
    幼稚園の頃にはもう気にしていた気がする。

    20代で摂食障害にもなってしまったし。
    一度だけ拒食になったけど、ずっと過食。
    拒食症だった時は、痩せたわー。
    あの時は、周りがすごく心配してくれた。
    会社で、課長がスープを机に置いてくれたりしたもんな。
    固形物を全く受けつけなかったから。

    1ヶ月で10キロ太ったことがある。
    その後、3ヶ月で10キロ落とした。
    殆ど食べないで、歩き回って運動しまくった。
    とにかく歩いたなあ。
    その酷いダイエットがきっかけで、過食症発症した。

    一口食べたらもうダメだって。止まらなくなって。
    こんなに食べたら太ってしまうって、出来る限り吐いた。
    (指を突っ込んだりしなくても吐ける)
    酷い時は一晩中、食べて吐いてを繰り返した。
    ある時、父が「この家にはネズミがいる」と言った。
    隠れて食べてても、食べ物がどんどん減るものね。
    父は悪気なく冗談っぽく言ったつもりかもしれない。
    でも、ショックだった。

    痩せた時、すごくモテた。
    特定の人とお付き合いはしてなくて、皆で遊んでた。
    お迎えが来る寸前まで、吐いてた事もあるなあ…。

    でもさ、きっと、痩せてた(と言っても普通の人よりは太い)からモテてたわけじゃなくて、少しだけ自分に自信をもててて、明るくて、元気で、楽しかったんじゃないかなあ。それにこれは変わらないけど、優しいしー。
    (優し過ぎるのは、長所で短所!!!)

    1人暮らしの時は、玄関でしゃがみこんで過食したりもしたなあ。
    コートもマフラーもそのまま。靴も履いたまま。食べ疲れて眠り込んだり。
    ある時、決心して、もう吐かないって決めたから、それからは太る一方。
    痩せたいけど、吐かない。

    私が死ぬ時は、餓死か失血死なんじゃないかと思ってた。
    さんざん食べ物を無駄にしたから。
    さんざん血を無駄にしたから。
    本当に本当に苦しくて、毎日、血みどろになってたの。
    痛くて苦しくて、でも自分の血を見ると少し安心して。
    自分を戒める意味もあった。
    お前なんて死んでしまえ!お前なんて切ってしまえ!って、ぐいぐい切った。会社でも切ってた。血塗れの手のひらのまま、受話器握ったり…。
    血塗れのブラウスを毎日のように洗って...。
    (隅っこの席だったので気付かれなかった。真夏もカーディガン着てた)

    私の左腕には、消えない傷がたくさんある。
    摂食障害も自傷行為なんだよね。
    上手に食べながら痩せたい。と、思う。
    いつまでも、痩せたい気持ちが消えない。
    痩せさえすれば、もっと幸せになれるのにって思う気持ちが消えない。

    今は、薬の副作用で太った25キロを戻さないと、身体に悪いっていう方が大きい。足腰にもくるし。リウマチにも悪いし。
    これでも10キロは戻したんだけど。止まってしまった。
    止まったどころか、増え続けてる。
    今回は無理なダイエットしていないのになあ...。

    あー。なんか、ぶちまけたくて、勢いで書いてしまった。
    今は、切るのも止めたよ。新しい傷は増えていない。
    はー。体重から解放されたい。

     
     
    1974年生まれ。うつ病、過食症、潰瘍性大腸炎、線維筋痛症、関節リウマチ、メニエール病、です!持病についての愚痴も多いです。舞台が好きです。芝居、ミュージカル、役者さん、ふとした独り言を書きます。 精神疾患があるので、そういった視点から観てることも多いです。

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