メインコンテンツへスキップ

たのはた鴨の独立国家(※注意 食レポです)

    出会いは21時過ぎのスーパー。
    バイヤー買い付け、気合の入ったPOP。
    だが、だが……ッ!
    鴨は料理がしにくい。
    わかってる、わかってる。
    しかもブランド鴨、高い。

    わたしに料理できるか?

    しかし、大量に残っているように見える鴨。
    バイヤーの気合の入ったPOP。
    しかもなんかこう、おばあちゃんみを感じてしまう!!
    わたし農家出身?だから、苦労とかわかるから弱いんだよ!!
    チャボ飼ってたし、田んぼ畑果物作って、兼業だったから!

    コンマ数秒悩み、ロースとモモをお買い上げしました。

    実は鴨ってなんか硬くて独特の臭みがあるイメージなんですよね。
    料理方法もあまりしならいし……

    ということで、モモ肉は塩コショウをテキトーに振って、フライパンに皮を下にして弱火でじわじわ焼いていきます。
    脂がさらさらととけてきて、油を敷かなくてもフライパンでいい感じに焼けていきます。
    最後は中火で焼き色を付けフィニッシュ。

    ロースはモモを焼いた後の脂の残るフライパンに、ジャッジャっとたぶん1分程度焼いて完成。

    まだ油の残るフライパンにスライスした長ネギともやしを入れて塩コショウで簡単に炒める。

    メルローの赤で乾杯です(一人暮らし)。

    鴨ってこんなに柔らかいんですね!!!
    すごい、濃くあまい、やわからい、癖がない。

    ゴムみたいな触感も、臭みも全くない。

    皮は鶏ももより食べ易いかもしれない。
    え、これ、おいしいぞ!!

    長ネギともやしの炒め物がいい箸休めになる。

    しかもメルローが合う(あくまで私の感想です)。
    なんだこれ、お酒すすむぞ。

    ロースも甘い、やわらかい。

    いままで食べてきていたものは何だったのか。

    塩コショウでこんなにおいしいのか。

    味変でバルサミコ酢に醤油を数滴たらしたものも用意。
    こちらもさっぱりでおいしい。

    「ナニコレナニコレ。」

    とか言いながらあっという間に食べ終えました。

    ただ、残念かな。
    ご飯のおかずにはならなかった。

    たのはた鴨はたのはた鴨だけで独立国家を築くほど、完成されていた。
    ワインと併せてちょうどいい。

    さて、つれづれなるままに感動のまま記録するが
    流石に散文すぎるかもしれない。

    白飯は納豆(ポン酢)で食べ終えて、今日は寝ます。

    おやすみなさい!

    たのはた鴨、覚えたからな。
    次も買うぞ。

    バイヤーさん!
    いい出会いをありがとうございます!!



     
     
    ブラック企業経験者。転職術からうんこの話まで幅広く発信。いつか役立つ知識も、そうでない知識も。万物は流転し、すべてはつながる。

    あなたへのおすすめ