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Photo byfromhachi

てぃ先生の育児法が響かない?発達障がい育児で私が見つけた答え

    kikkun_mama 発達育児

    てぃ先生の育児法。わかりやすくて、ロジカルで、多くの親が救われている。
    私もその一人だった──でも、うちの子には響かないことも多かった。

    たとえば、
    人形を通して気持ちを伝えるやり方も試したけれど、うちの子は人形そのものに気を取られてしまって、話が頭に入らなかった。

    「私の言い方が悪かったのかな」と悩んで、
    自分を責めて、もがいていた。

    けれど、あるときふと思った。

    「うまくいかない自分が悪いんじゃないか」と悩んでいたけれど、
    本当の理由は

    そのやり方が、この子の脳や感覚に合っていなかっただけだった。

    私の育児力の問題じゃなかった。

    もしかしたら、“そんなの当たり前だよ”って思う方もいるかもしれません。
    でも私は、うまくいかない現場で、そんな当たり前すら見失っていました。

    ごほうびや選択肢ではなく、
    安心する順番、予測できる流れ、決まった環境。
    声かけより、黙って隣に座るほうが伝わる日もある。

    そう気づいてから、少しずつ気持ちがほどけていった。

    てぃ先生のやり方が間違っているとは思わない。
    むしろ、多くの子にとってはきっと効果的だと思う。
    でもそれが、“すべての子にとっての正解”とは限らない。

    子どもには、それぞれの取扱説明書がある。
    定型・グレー・障がい、関係なく。

    誰かの正解に、うちの子を当てはめようとしなくていい。
    この子と一緒に、私も育っていく。
    それが、いまの私の育児です。


    育児法が合わないと悩むのは、あなたが悪いからじゃない。
    子どもは“響くやり方”が違うだけ。
    私もそうだった。だから、一緒に、あなたの子に合う育児を見つけていきましょう。

    「正しさ」ではなく「合うもの」を探す。
    それが、発達障がい育児の本質だと、私は思います。



     
     
     
    軽度知的×自閉の6歳児ママ。「普通に育つと思っていた私」がぶつかった壁と突破口を綴ります。今つらいあなたの“言葉にならない気持ち”に寄り添うnoteです。

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