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私のこと

    #創作大賞2026
    #エッセイ部門

    はじめに
    こんにちは。
    まずは、私の自己紹介や生い立ちについて話したいと思います。
    私は、ごく普通のサラリーマンの家庭に3人兄弟の長女として生まれました。小さい頃からバレエとピアノを習い、テレビの前でおかあさんといっしょを見ながら踊っているような音楽が好きな女の子でした。人前に出るのはあまり得意ではなく石橋を叩いて渡るような慎重な性格でした。
    3歳から幼稚園に通い、園に慣れるまで大泣きしながら幼稚園バスに乗って登園していたような記憶がうっすらとあります。早生まれということもあり、周りの子より身体が小さく出来ることも少なくて、同級生の子達についていくのが大変でした。それでも周りの子達が助けてくれたり、先生に助けてもらったりしてなんとか大きくなることができました。
    幼稚園児から小学生、小学生から中学生になる時にはあまりの環境の変化に、慣れるのが本当に大変で苦労したのを覚えています。勉強に部活にと2つの新しいことを同時にやらなければいけないことは要領が悪い私にとってはかなり辛かったです。周りの子達がそつなくこなしているのを見ると、「なんでみんなはなんでも上手くやれるんだろう?」と不思議でなりませんでした。
    でも、周りのみんなも外には見せないだけで実は苦労しながら生活していたのかもしれないな…と今となっては想像出来ます。中学ではテニス部と吹奏楽部のどちらに入ろうか悩みましたが、身体を動かしたいという思いの方が強くテニス部に入部しました。背が小さく華奢な方で身軽に動けたからなのか先生から「あなたは後衛で」と言われ、後衛になり一応第1ペアではあったのですが、弱かったのであまり勝てませんでした。それでもがむしゃらに練習するわけでもなく熱中できずに弱いまま終わってしまいました。
    中学時代の苦い思い出は、親友と同じ人を好きになったこと…。私は友人が自分と同じ人を好きだということを知らずに密かに彼のことを思っていたのですが、ある時急に親友から「私ね〜が好きなんだ」とカミングアウトされ、その時に私もその人のことが好きだということを伝えられず自分の気持ちはそっと心の中にしまいました。

    高校生になって、とっても嬉しいことがありました。それは何かというと、ずっと身長が低かった私は整列する時、いつも先頭で腰に手を当てるポーズを取る役割の人でした。それがなんと高校で一気に身長が伸び、一番前から脱出出来たのです。とっても小さなことですが、これは本当に嬉しいことでした。手を伸ばして前習えをすることに憧れがあったので、やっと叶った瞬間でした。
    ただ、高校では後悔も経験しました。入学当初、私は野球部のマネージャーになりたいと心に決めていて、友達と見学に行ってみようかという話までは出ていたのですが、結局勇気が出ず見学に行くこともマネージャーをすることも出来ず帰宅部でバイトをするだけの高校生活を送ってしまいました。部活をやっていなかったので放課後の時間はたっぷりとあり、友達と帰りにショッピングモールに寄り道をしてプリクラを撮ったりクレープを食べたりすることができ、それはとても楽しい思い出として残っています。友達とこんなに深い関係になれたのも高校生が初めてでした。
    マネージャーをせずに高2になった頃。野球部が大会で甲子園出場あと一歩のところまでいき、何度も全校応援に行きました。応援をしているうちにとてもかっこいい野球部の先輩3人を見つけ、憧れの存在ができました。校内で見かけた時はハッピーな気持ちになり、「今日は会えるかな〜」と楽しみに登校していたのを思い出します。
    マネージャーになっていればあの先輩達と関わるチャンスがあったんだな〜と思うともったいないことをしたと感じました。
    野球部のマネージャーをしなかったこと、当時はそこまでの後悔はなかったのですが、今になって「あの時やっておけば何か変わっていたかもしれない」と悔やんでも悔やみきれないほど後悔している自分がいることに気が付きました。
    私たちは日々たくさんの選択をして生きています。1つを選ぶということはそれ以外は選ばないということ…何かの選択をする時には「絶対に後悔しない方を選ぼう」どれだけそう思ったとしても、必ずどちらを選んでも後悔はするものなのではないかと最近考えるようになりました。でも選んだ道で後悔したとしてもその後に、こっちを選んで良かったと思えるように自分が行動していけば良いだけ。何より大事なのは、自分で選ぶこと。そうすれば、自分で選んだんだからと納得できるはずなのです。

    高校卒業のタイミングで、「やっぱりやりたい事をやるべきだな、青春は今しかないんだから」と自分を鼓舞し短大に行ったら興味のあったよさこいに絶対入ることに決めました。短大に入学後、早速高校からの親友を誘ってよさこいサークルの見学に行きました。さすがに1人で入る勇気はなかったので、少し渋っている親友を何とか誘ってよさこいサークルに入部しました。私達が入った後に何人かクラスの子達も入部してくれて先輩や後輩たちと楽しく活動していました。よさこいをやるからには「絶対よさこいの大きなお祭りに出たい」という思いを持って入部したのですが、そもそも出場するための人数が足りていないことと、お金もかなり掛かるので厳しいということで短大時代には出ることが出来ませんでした。
    短大を卒業し、新卒でまずは保育士として働きました。社会人として数年経った頃、またあの頃の「よさこいやりたいな」という思いがふと蘇ってきました。きっかけは、たまたま街で昔の同級生に会い、その人がよさこいをしているのを知ったことからでした。今度こそよさこいのお祭りに出たい。「よし、またやろう」
    それから友達2人と一緒に社会人チームに加入することになりました。仕事をしながらの練習だったので、「今日は疲れてるし行きたくないな」そんな気持ちになることもありましたが、踊っている瞬間はとても楽しく良い息抜きにもなっていた気がします。
    そして、ついに念願のお祭りに出ることが出来た時は達成感で満ち溢れました。やって良かった。素直にそんな気持ちになれました。お祭り当日はサプライズで両親や東京の友人が見に来てくれていて「かっこよかった」と褒めてもらいとても嬉しかったです。
    身体を動かすのはとても気持ちが良く、身体も自然といい感じに絞れていました。何より、練習と仕事との両立は大変でしたが「何かに夢中になること」を久しぶりに経験しとても気持ちが良かった。
    一度大きなお祭りに出られたことで満足し、よさこいは1年で辞めてしまいましたが、いい思い出として私の心に残っています。

    現在私はアラサーです。周りの同級生達はほとんどが結婚して子どもがいます。私はというと、未だ独身自由の身です。
    昔の世の中は、女は結婚するのが当たり前で、結婚してやっと一人前の女性になれる。という考え方が当たり前でした。でも、現在はそのような考え方は薄れ結婚は個人の自由になってきています。結婚したい人が減っている、そしてその分生まれてくる子どもの数も減っている。この事は大きな社会問題にもなっていますが、それでも私は結婚するもしないも、子どもを産むも産まないも自由でいいと思っています。なぜなら私は決められたレールの上を歩くことが嫌だからです。
    私自身はと言うと、結婚したい気持ちがあるタイプですが、それでも絶対にできるとは限らない。だからそれを押し付けるのは違う。こればかりは出会いと勢いとタイミング。必ずしも結婚=幸せではないとも思うのです。1人でも楽しく人生を謳歌している人達もいますしね。

    習い事

    小さい頃にバレエとピアノを習っていたと書きましたが、その時の自分は、やらされてる感満載でした。特にピアノは嫌々行くことも多く、どちらも途中で辞めてしまいました。でも、元々音楽が好きな子だった私は、短大生の時、いや社会人になってからかもしれません…やっと踊ることが大好きな自分に気が付きました。丁度それくらいの時期からKPOPなどでダンスが流行り出し私の気持ちにも火がつき始めましたが、また習い出すという行動力はなくあっという間に時が過ぎました。
    自分の好きなことや得意なことにもっと早く気付けていればとよく思います。それに早く気付いて、続けて、どんなことがあっても何か1つをしっかり極められた人たちがプロスポーツ選手であったりテレビで活躍している芸能人だったり、何かでトップになれる人なんだな〜と感じます。

    今でも慎重な性格に変わりはありませんが、昔と違うのはそれと同じくらい好奇心旺盛になったこと。だからこそ、やりたい気持ちはあるのにすぐに動き出せないという葛藤と闘っています。昔は石橋を叩くまでにも非常に時間が掛かっていましたが、今では石橋を叩くことすらせずに渡れる時もある気がしています。

    人生の中で大切にしたいことは「やった後悔はしても、やらない後悔はしないこと」「お金はモノではなく経験に使うこと」「少しでもやりたいと思ったら挑戦すること」です。

    私は、何かを続ける事が得意ではありません。
    刺激を求めてしまう性格なようで、1つのことを始めてから大体できるようになると、次の新しい事を始めたくなるのです。
    一体私にはどんな仕事が合っているのか。天職は何なのか?この歳になってもまだよくわからないでいます。
    そして、考えました。
    私が今まで生きてきた中で一番褒められたことは、何なのか。それは、自分の声です。仕事仲間や友達からすごくいい声だよねと言ってもらえたことが何度かあります。私は元々自分に対して全く自信がないタイプなのですが、そんな中でも目が良いことと太りにくい体質であることには自信を持っていました。まさかの声を褒められた時は正直驚きました。その時から、自分の声を少し意識するようになりました。しかし、自分の声をどう生かしていったらいいのだろう。私は考えました。「声を生かせる仕事って何だろう?」声優かな?でもそんな簡単にはなれる訳がないし…ラジオパーソナリティーは?でも話すことより人の話を聞くのが好きなタイプだし…人との会話は好きなものの、上手く話さなきゃという感情がいつも私を邪魔します。

    私は悩みがあってもあまり人には相談せずに自分の中で解決してしまうタイプなのですが、時々人に話せたらどんなに楽になれるだろうと考えることもあります。もっともっと気楽に人に頼れたらいいのにな…
    仕事でもそうです。自分1人で頑張りすぎずに、もっと周りに頼れるようになりたいと思っています。

    オーディション
    今まで両親にしか言ってこなかった秘密があります。それは、オーディションを受けたことがあることです。高校生の頃から芸能界に興味を持ち始め、雑誌を読むことも好きだったので初めて応募したオーディションはセブンティーンのオーディションでした。オシャレをすることも好きだったこともあり当時の憧れはモデルさんでした。
    その時は、周りの誰にも言えなかったので、応募用の写真を撮る時も携帯を壁に貼り付けて何とか自分で写真を撮り応募してみましたが、やはり受かるはずもなく…
    その次に受けたのが、EXPGのオーディション。
    その後にavexのオーディションも受けました。
    avexのオーディションはまさかの一次書類審査が通り二次審査に進むことができました。まさかすぎてびっくりしたのを覚えています。
    二次審査は面接と写真撮影だったのですが、審査会場では特技を披露する場面があり、私は「ひまわりの約束」を歌いましたがかなり緊張していて全てを出し切れませんでした。案の定通過できず。
    その後もどうしても芸能人になる事を諦め切れずもう一度だけEXPGのオーディションを受けましたがだめでした。2回のオーディションで歌った曲は今でも鮮明に覚えています。

    恋愛のこと
    私は、今まで誰ともお付き合いをしたことがありません。そのことが私の一番のコンプレックスになっています。「どうして私には彼氏が出来ないのだろう?」「誰にも好きになってもらえないのだろう」そんな思いがずっと頭の中にありました。
    人を好きになったこともあるし、告白をしたこともあります。でも告白されたことは一度もありません。「私ってそんなに魅力がない?」「どうしたら好きになってもらえる?」「どうしたら私の魅力が相手に伝わる?」自問自答ばかりの日々。
    「誰かとお付き合いをする事ってこんなに難しいことなんだろうか?」別れてもまたすぐに彼氏ができる人、2度の離婚をしてまた再婚している人。様々な人たちがいる中で、私はどうしてただの一度も彼氏すらできないのか。もう本当にわかりません。わからないんです。
    でも、まずは考え方を変えようと思いました。
    どうしてできないんだろう?からどうしたらできるのかを考えたいと思えるようになりました。
    とにかく自分に自信がないわたし。
    自分が自分のことを好きじゃないのに他の人に好きになってもらえるはずがないよな。
    じゃあ自信を持つためにはどうしたらいい?自分を好きになるにはどうしたらいい?そう考えていこうよ。そう思えるようになったのは、留学に行ったお陰です。
    様々な人たちに会って色々な景色を見て、壮大な自然を見た時。私の悩みはなんてちっぽけなんだ。と思いました。たった一度の人生、楽しまないでどうする。楽しむためには前向きにポジティブに考えていくしかないじゃん。ないもの、できないことを考えてる暇があったら、あるもの、できることを考えいこうよ!
    人ってどうしても周りの人と比べてしまう。比べるから余計に辛くなる。私もそうです。
    だけど、生まれた時から持っているものも違うし育ってきた環境も違うし。違って当たり前なんだ。得意不得意があるからこそ色々なひとがいるからこそ面白い!「みんなちがってみんないい」私が好きな言葉です。私もまだまだ今の自分を受け入れてあげることに時間が掛かりそうですが、少しずつ受け入れていけたらと思っています。

    真面目すぎない方がいい
    今まで私は、真面目であることは良いことだと思っていました。でも、私は最近気付きました。真面目すぎない方が人生楽しめるし、上手くいくのかも…と。どうしてそう思ったのかというと、そう思えるような出来事がいくつもあったからです。まず一つ目は、家でのこと。私の弟は物事を深く考えず適当で楽観的な能天気な性格なのですが、なぜかその弟には良いことがたくさん起きるのです。例えばおみくじで大吉が多く出たり、くじ引きで良い商品が当たったりなど。特に良いことを引き寄せるために何かしているということはないのになぜが運がいい。
    二つ目は職場でのこと。黄色の画用紙で丸を作る作業をしていると、ふと何枚か微妙に色の違う丸があることに気付き上司にそのことについて聞いてみると、「そんなの気にしなくて良いよ。全然問題ない」とサラッと言われ、気にする必要もないことで聞こうか聞かないかも迷っていた自分は何なんだ。と思い、真面目なばかりに気にしてしまった自分は、ただただ損をしているだけなのではないかと感じました。また、ある時は「あなたって真面目よね〜」と言われ、言い方があまり良いニュアンスではなかったため、「真面目すぎない方がいいよ」と言われているようで何だかモヤモヤしました。これらの出来事があり、真面目すぎない方が良いんだと改めて感じるようになりました。
    元々、もっと楽観的になれたら良いのになと思うことはたくさんありましたが、これ程にも真面目=ダメみたいに思えてしまうことは初めてでした。だから早急に変わりたいと考えました。
    何事も完璧でなくてもいい、失敗しても「ま、いっか」と思えるくらいに肩の力を抜いていこう。

    音楽のこと
    私のことを語る上で欠かせないもの。それは音楽です。「自分て何者なんだろう?」と考えることがよくあるが、やはり私は音楽が好きな人なのだと思う。小さい頃から音楽が流れてくるとテレビの前で踊ったり、歌ったり、バレエやピアノといった音楽に関わる習い事をしていたり、そして大人になった今も毎日音楽を聴いて癒されたり、たまにカラオケに行って歌うことを楽しんだり、ストレス発散したり、いつどこにいてもとにかく音楽だけは聴き続けている。
    1人カラオケは本当に最高です。周りを気にせず気楽に1人で好きな歌を自分のペースで歌える。歌が苦手だと思っている人にもぜひ一度は試してみてほしい。きっとハマります笑
    1人になれる時間をぜひ大切にしてみて下さい。
    ある音楽を聴くと、ふとあの時あの場所で聴いていた曲だ…とその当時の思い出が一気に蘇るのだ。だから音楽は素晴らしいと思う。

    新しく始めたこと
    最近、私は新しく始めたことがたくさんある。
    「〜がやりたい、興味がある」と口だけになってしまうことも多いのだけれど、このところの私は違う。簡単に始められそうな事を片っ端から何でもやっていこうと思っている。
    例えば、最近始めたことはピアノ、編み物、タイピング練習、そしてたまにけん玉。ピアノとけん玉は前にも少しやっていたことがあった。タイピングはパソコンが得意になりたいと思ったのとキーボードを押す時のあのカチカチという音と感触が好きで始めてみました。編み物は小学生の時、冬休みの工作でおばあちゃんに教えてもらったことがあったのですが、その時の私は全くやる気がなく楽しさも感じられなくてほとんどおばあちゃんにやってもらっていました。ですが、ここ数年の編み物ブームで私もやってみたいという気持ちになりハンドメイドに興味もあったのでまたおばあちゃんに教えてもらい始めてみました。そしたら何と楽しいじゃありませんか。まさかこの歳になって編み物が楽しいと思えるようになるとは。今は長編みの練習をしているところなのですが、編むたびにスムーズに編めるようになっていき上達を感じやすいことや、目に見えて作品が出来上がることがわかるのでとてもやりがいがあります。まずは、コースターやヘアアクセなど小さめで簡単に出来そうな物から作ってみたいなと考えています。作品が出来上がるのが楽しみです。
    最終的にはハンドメイドで商品を売れるようになる事を目標に頑張ってみます。何よりおばあちゃんに「センスがあるね」と褒められたのが嬉しかった。

    自己肯定感
    とにかく小さい頃からずっと自己肯定感が低いので、「素敵なんだからもっと自信持っていいのに」と周りの方々に何度も言われてきました。そして、今までの私なら「なんで私はこんなに自分に自信が持てないのだろう」そういう考え方でした。でも今は、「どうやったら自信が持てるようになるのだろう」何か一つでも胸を張って「私、これだけは自信があるんです!これが得意です」そういうものを見つけたい。そう思ってまずはかつて習っていたピアノともう一度向き合っているところです。そして、歌うことが好きなことにも改めて気付けたので、歌にも力を入れていきたい。
    ピアノは、まず職場で流れていたある洋楽を弾けるようになりたいと思いYouTubeで検索してみるとなんと、とてもわかりやすく弾き方を載せてくれている動画を見つけ、スロー再生しながら音を覚えて弾く練習をしていきました。毎日続けているとサビのみですが、2週間くらいでその曲が弾けるようになりました。ピアノはあまり得意ではないので、正直自分でもこのレベルの曲が弾けるようになったことに驚きましたが、弾けたことがとても嬉しく「もっと弾きたい。」そう思いました。もう一度ピアノを弾き始めてから気付いた事があります。ピアノで何が苦手だったのか…それは、楽譜を読むことでした。私はピアノを弾く事が苦手なのではなく、楽譜を読む事が苦手だったのです。以前の私がピアノでつまづいていた部分でした。だから、YouTubeで鍵盤が光って弾くところを教えてくれる動画は、私にとても合っていました。おそらく楽譜を読んでドレミを振ってそれから弾くとなると、ドレミを振っている時点でかなりの時間がかかり、もうやる気がなくなっていたはず。これに気付けたことは大きなことでした。今まではピアノなんて弾きたくないし弾けないと思っていたのに、今は毎日ピアノを触らないと落ち着かなくなる程です。短期間でこんなにも変わるものなのかと自分でも驚いています。さて、次は何の曲に挑戦しようかな〜。

    おわりに
    自分のことをオープンにするのは実は苦手なのですが、なぜ今回書いてみようと思ったのか。
    書き出して自分の気持ちを整理したい。自分のように悩んでいる人がいるなら少しでもその人の力になれたらと思いました。人の立場に立って相手の気持ちを考えることは得意なのです。
    また、歌うこと、書くこと、覚えることも得意なことだなと気付きました。
    書くことに関しては、留学先で留学についての経験を記事として書いてみたことがありました。すると記事の閲覧数がどんどん伸びていきそれがとても嬉しかったんです。「もしかして、私って書くことが好きで得意なのかもしれない」と気付けたタイミングでもありました。
    それがきっかけでnoteという存在を知り、今回のようなコンテストがあることも知ったのでこの機会にまた書いてみようかなと始めました。
    実際に書いてみると割とスムーズに書けたような気はしていますが、エッセイを書くのは初めてのことだったので「エッセイってこんな感じでいいのかな?」とあまり自信もなく、この記事を公開することには不安もありますが、少しでもたくさんの人に届いて、共感してもらえたり勇気づけることができたら嬉しいなと思っています。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

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