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Photo byelkbearr

忘れてはいけないこと

    loveheart (ラブセバ)




    私は娘に制服を買ってあげられなかった


    今朝、ふと思い出した。

    高校に進学する時に娘は【佐渡ヶ島への移住】を希望した。



    こういう事があったりして、娘にとっても
    その決断は苦渋の選択でもあったと思う。


    当時の地元高校に推薦枠で合格していた娘。
    その高校に進んでいたら、大学も推薦が約束されていた。偏差値は60を超え娘は祖父(私の父)に似て頭が良い。
    佐渡ヶ島の高校に行くならどこにでも入れるが地元で一旦入学する必要があって佐渡ヶ島の高校へは編入という形になる。
    娘の偏差値に合わせた高校は佐渡ヶ島唯一の進学校
    編入を認めていなかった。


    過年度生としての進学は嫌だった娘は、その進学校以外で行きたい高校を選んだ。


    便宜上入学しないといけない地元の高校へは一学期のみの登校になる。
    数カ月着るだけの制服を買うことはない。と、譲ってくださる方がいて買わずに入学した。


    佐渡ヶ島の高校の制服は、有名ブランドのものだった。入学前に注文しないと新品は手に入らない。
    夏休み中に卒業生からいただくことになって、佐渡ヶ島でもお古の制服で転入。


    私は切なかった


    けれど娘は笑っていた。


    この時に大切なのは娘の笑顔だったから
    あれで良かったとも思えるけれど、私は佐渡ヶ島でも娘に制服を買えなかった。



    その後、制服を注文出来る時期に購入をしようかと提案したが娘は「譲ってくださった人の気持ち」を考えて着続けた。


    人生何回目?といつも思う。尊敬する娘。


    娘に制服を買ってあげられなかった私

    こんな事をいつまでも思い出すのです。




    娘はその後、大学に進学することをその高校でも勧められましたが進学しませんでした。
    私も娘の気持ちを最優先してきました。

    ただ、それだけの話
    #なんのはなしですか


    歌うことで自分を表現していくことを決めた娘、凄いです。24歳はこの業界ではおばあちゃんなんだそうです💦
    なんだか宣伝になってしまいましたが
    応援よろしくお願いいたします❣️




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