
ロンドンの屋根裏部屋での対話 17 - 恋愛その2-
この対話は、ロンドンで住んでいた10年前、
ぎっくり腰になって動けない時に屋根裏部屋でいきなり始まりました。
1から17までお話が続きます。
マガジンにもまとめています。
ロンドンの屋根裏部屋での対話 1
ロンドンの屋根裏部屋での対話 2 ー愛と自由ー
ロンドンの屋根裏部屋での対話 3 - 変化と怖れ -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 4- 欲 -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 5 - 間違い -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 6 - プロローグ -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 7 - 時間のこと -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 8 - 物語 -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 9 - 成功 -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 10 - 私との対話 -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 11 - 恋愛とか -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 12 - 風船のお話 -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 13 - ついてくる影 -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 14 - 変わること -
ロンドンの屋根裏部屋での対話 15 - 許すということ-
ロンドンの屋根裏部屋での対話 16 - 旅の途中-
ロンドンの屋根裏部屋での対話 17 - 恋愛その2-
ロンドンの屋根裏部屋での対話 17 - 恋愛その2-
『君に好きな人がいるとして。
これは、恋愛の話だよ。
とってもとっても好きで
会いたいのに会えないときがあるだろう?
そんなときはね
もし会えても君がハッピーになれないときなんだ。
君が好きな人は、身体を持った人間だよね。
君はさ、その人の全てを知ってるわけじゃない。
期待を壊すようで申し訳ないけど
その人に会いたいときというのは
君には期待があるのさ。
そんなときに会っても
自分の期待と違うと言ってイライラするだけなんだよ。
期待をぶち壊されるのがオチだよ。
好きになるのは素敵なことさ。
好きになろうとしても、なれないものだもんね?
だけどね。
相手に自分のことを好きになってもらおうと行動するのは本当にやめた方がいい。
というか、君がその人に対してしようとしてることを見てみるんだ。
君には、好きな人がいて
そこまでして会いたいという気持ちがあることが
それだけがもう最高に素敵なことなのさ。
今君に起きてることが全てで
それ以外は、起きていないんだ。
なぜなら、
それが今の君にとってベストだからさ。
何が君に起こっているかってね。
君が君のことをもっと愛せるようになるために
その人が好きだなぁという気持ちが起きているんだ。
僕が何を言ってるかわからないだろ?笑
いいんだよ。それで。
僕はただ今君に、
君がより幸せを感じられますように
という祈りを込めてこれを届けているよ。
君に好きな人がいるのは本当に素敵なことさ。
だけど、同時に君が幸せでいてくれるのは
というか、
君が、感じられる幸せに気づいていてくれることが
僕から見るととても素敵なことだなって思うんだよ。
僕がいうその幸せはね
そもそも君の中に持ち合わせているものなんだ。
今はその人のことで頭がいっぱいで
ちょっと感じられそうにくいかもしれないんだけどね。
一応君にはこそっと言っておくね^ ^』

できる限り
今これを読まれているあなたが
すでにご自身の中にある穏やかな幸せ感とともに
”今”を
過ごされていますように✨
このシリーズを最後まで読んでいただき、
どうもありがとうございました。
Lots lots of love and light,
たくさんの感謝を込めて。
#創作大賞2026
#オールカテゴリ部門
Tomocco ーともこー