
言語交換はじまる
アメリカに来てからランゲージエクスチェンジ(言語交換)なるものを知った。自分が得意な言語を相手に教え、学んでいる言語を相手から教わるという仕組みのことだ。日本に住んでいたときは言語学習と無縁の生活だったので、それを知ったときは「合理的~」と感心した。
以前、ESL(English as a Second Language:英語を第2言語として学ぶ人のための英語教室)に通っていると投稿した。そこで知り合った韓国人から、「日本語を学びたい友達がいる。彼女は在米30年以上で英語を教えられる」と言語交換の紹介を受けた。私としてはラッキーな機会ということで、「ぜひ!!」とお願いした。
先日、無事に初回を終え、毎週継続する運びとなった。相手の方は配偶者の仕事の都合でアメリカに来て、子育てをしながら英語を学んで博士課程まで進んだそうだ。そしてなお、日本語を習得しようという熱心な姿勢に刺激を受けた。
共に勉強する仲間、しかもロールモデル的な先輩がいるのは、自分のモチベーションにもつながる。また英語を学ぶだけでなく、違う言語の視点から日本語を見つめ直す機会にもなりそうだ。楽しみである。
きょうの1曲
初回では、「風」という日本語が登場した。日本には藤井風というミュージシャンがいて、私は「花」が好きなことを伝えた。
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