メインコンテンツへスキップ
見出し画像

過ぎ去る寒さに思う

     2週間以上続いた厳しい寒さが和らいできた。最高気温が-10℃近い日もあったが、今日は0℃を上回った。日本の首都圏の感覚では寒いが、とても暖かく感じた1日だった。

     ここ数週間、雪が降ったり川が凍結したりして、いつもと違う景色が見られた。その一方、寒さで多数の死者が出たほか、交通への影響も生じた。個人的には、屋内が暖かければ冬の外気温は寒いくらいの方が好きだが、喜べない。

     日本でも今年は大雪がニュースになっているが、年によっては雪が全く降らないこともある。そうなると、スキー場や周辺の宿泊施設などは商売にならず、除雪が冬の仕事の建設業なども悪影響を被る。

     全ての事象は表裏一体だと感じる。何でも「良い面」もあれば、「悪い面」もある。適度であれば良いが、過度は問題になる。とはいえ、自然は人間の言うことを聞いてくれない。なかなか「いい塩梅」には収まらないものである。

     しばらくすれば、この氷や雪は消えてなくなる。夏になれば「本当にここに雪や氷があったの?」と思ってしまうほど暑くなることもあるだろう。自然というものは本当に不思議なものである。


    画像
    川のほとりには打ち寄せられた氷が重なって氷塊を形成していた。迫力がある
    画像
    川面にぽこぽこ浮かぶ氷の塊と、つんつんしているマンハッタンの高層ビル。きらめくさざなみがきれい。福田平八郎ならどう描くのだろうか

    いずれも水面ぎりぎりのローアングルで撮影。


    きょうの1曲

    チャットモンチー  -  湯気



    最後までお読みいただきありがとうございます。
    スキやコメント、フォローをいただけますと、励みになります。
    よろしければ、こちらもご覧ください。


     
     
    妻のアメリカ駐在に帯同中の主夫です。海外生活を通して感じたり、考えたりしたことを毎日書き留めています。30歳になりました。元新聞記者。

    あなたへのおすすめ