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【あがり症】緊張するのは当たり前!

    あがり症の克服を目標に、
    トライアンドエラー
    (セルフ人体実験ともいう)を
    繰り返した、ロン毛のあがり症です。


    あがり症の人は、
    「人前で緊張してはいけない」と
    考えている人が多いと思います。


    それはそうですよね。


    人前で緊張して、
    恥ずかしい姿を見られたく
    ないですから。


    もちろん、
    以前の私もそう考えてました。


    しかし、
    「人前で緊張してはいけない」
    という思考を裏返すと、
    そこには緊張に対する
    「不安」が潜んでいるんですね。


    「不安」があるということは、
    交感神経が活性化し、
    緊張が高まるということです。



    人前で話す場面を例に説明します。


    (例)
    人前で話す時に不安になる。
    ↓
    不安により交感神経が活性化する。
    ↓
    体が緊張する。
    ↓
    (A)緊張している自分を “認知” する。
    ↓
    緊張している自分に対して不安になる。
    (人前で緊張してはいけないのに緊張している。)
    ↓
    不安により交感神経が活性化する。
    ↓
    体が緊張する。
    ↓
    (A)へ戻る


    このように、
    「人前で緊張してはいけない」
    と考えれば考えるほど、
    緊張が高まる悪循環にハマるんです。


    では、どうすればいいか?


    そもそも人は、
    緊張するようにできています。


    緊張は、ただの生理機能
    (自律神経)の働きであり、
    良いも悪いもありません。


    緊張することは当然であると、
    受け入れることが大切です。


    (関連リンク)
    ・知って損なし!緊張が緊張を生むメカニズム
    ・「リラックスしよう」が逆に緊張を高める理由
    ・心臓ドキドキとの向き合い方
    ・「緊張」をどう捉えるかが、あがり症克服の分岐点
    ・身体症状について

     
     
    大阪で「あがっていい!お話練習会」を主宰しています。|極度のあがり症・社交不安障害に10年間悪戦苦闘する。トラウマ・CPTSD当事者。|元・大手インフラ企業に25年以上勤務。内2年間は社員研修講師。電験2種。|実体験に基づき、あがり症体験談をマニアックに発信。

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