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【あがり症】幎以䞊読たれ続けおいる本

    あがり症克服のために
    トラむアンド゚ラヌ
    セルフ人䜓実隓ずもいうを
    繰り返した、ロン毛のあがり症です。


    今回は、
    幎以䞊読たれ続けおいる
    「䞍安障害を治すため本」を
    玹介したいず思いたす。


    それは、こちら。


    『䞍安のメカニズム』
    クレア・りィヌクス著

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    海倖での評刀は凄たじく高いです
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    クレア・りィヌクス


    オヌストラリアの医垫、
    クレア・りィヌクスさんが曞いた本です。


    副題のずおり、
    䞍安・恐怖を克服し
    人生を取り戻すための方法
    が
    曞かれおいたす。


    この本、
    海倖での初版の発行は
    い぀だず思いたすか


    な、なんず
    “幎”です。



    ざっくり、幎以䞊前の本です。


    日本語蚳版は、幎に
     講談瀟ブルヌバックスから出版。
     私が読んだのは、幎版


    この本、
    幎以䞊たった今でも
    読たれおいるのにはワケがあるなヌず
    思いたした。



    なぜなら、
    本質的・普遍的なこずが曞かれおいるから。


    ずっ぀きにくい専門甚語がほずんど
    䜿われおいないずころにも奜感を持ちたす。


    この本、緊匵により、
    身䜓の反応が匷く出お困っおいる方、
    パニックになっおしたう方
    には
    是非、読んでもらいたい内容です。


    ずいうこずで、
    この本の䞭から圹に立ちそうな箇所を
    ピックアップしお玹介したす

    今どんなに倧きな心の問題や重い心の病に苊しんでいたずしおも、そこから立ち盎り、再び人生の喜びを味わうこずは可胜です。これは倧事なこずなので繰り返し蚀いたす。どんなに重い心の病でも立ち盎るこずは可胜です。

    あなたが先に進むために必芁な「道しるべ」は、この本の䞭にありたす。

    P11

    勇気づけられる蚀葉ですね。


    私も、あがり症を
    改善させるこずができた䞀人ずしお、
    立ち盎るこずは可胜だず信じおいたす。

    ストレス、ずくに恐怖、悲しみ、怒りずいった激しい感情を䌎うストレスに長期間さらされるず、神経は興奮させられお、その感情を蚘録しようずしたす。
    䞭略
    こうなった神経は、぀ねに匕き金ずなる「きっかけ」を埅぀ようになり、ほんのちょっずした刺激でも暎走するようになりたす。

    P25

    ホント、そうなんですよね〜。


    匷い恐怖䜓隓をすれば、
    それ以降、
    人前に立぀だけで無意識のうちに匷い
    緊匵に襲われるようになったりしたす。


    それは、
    脳の䞀噚官である
    「扁桃䜓」の働きなんですね。


    本の䞭に「扁桃䜓」の文字は出おきたせんが、
    著者は、幎以䞊前に
    それに気づいおいたずいうこずですね。

    神経症が始たるのは、「恐怖→アドレナリン→恐怖」ずいう悪埪環に陥った時です。぀たり、過敏状態にある人が、ストレスによっお生み出されたさたざたな症状や異垞な感芚に恐怖を抱くず、身䜓はその恐怖に反応しお、さらに倚くのアドレナリンを分泌したす。するず、すでに過敏になっおいる身䜓は、アドレナリンに刺激されおさらに匷く異垞な感芚を感じ、それがたた新たな恐怖を生む ずいった悪埪環が始たりたす。私はこの悪埪環を「恐怖→アドレナリン→恐怖」サむクルず呌んでいたす。この悪埪環に陥っおしたった時に神経症が始たるのです。

    P62

    私のnoteでも
    繰り返し玹介しおいる
    いわゆる「緊匵の悪埪環」ですね。


    これを知っおいるのず
    知っおいないのずでは、
    「緊匵」ずの向き合い方が倉わりたす。


    知っおおきたい知識です。

    治る力はあなたの䞭から湧き出るものです。「真正面から向き合う」ずいうのはそのこずを前提ずしおいたす。
    䞭略
    基本的にはあなた自身の努力によっお匕き出されるものです。その努力の第䞀歩が、恐れおいるものに真正面から向き合うこずなのです。回埩のカギは、あなたが行くこずを恐れおいる「堎所」や、やるこずや思い出すこずを恐れおいる「行為や䜓隓」の䞭にありたす。

    P85

    私の実䜓隓に照らし合わせおも
    ここに曞いおいる通りでした。


    私は、人前で話さずコッ゜リず
    あがり症を克服しようずしたしたが、
    それではダメでした。


    結局、自分が恐れおいる
    “人前で話す行為”を行う
    必芁があったずいうこずです。


    逃げおいおは良くならない
    ずいうこずですね。

    真正面から向き合う心の準備ができたら、次のステップは受け入れるこずです。
    䞭略
    「受け入れる」ずいうのは、「身䜓から力を抜き、できるかぎり楜な状態で、恐怖の察象である症状や䜓隓から尻蟌みせずに、それらに向かっお進んでいく」ずいうこずです。あるがたたを受け入れる、なんずかうたく付き合っおいく、あるいは、颚に吹かれお揺れる柳のようにやりすごす、パンチを受けおもただ受け流すなどず蚀っおもいいでしょう。

    P90

    回埩の道は恐怖をなくすこずにあり、 それは「適切な方法でどのようにしお恐怖を乗り越えるかを孊ぶこず」によっおしか達成されたせん。 そしお、その適切な方法ずは受け入れるこずです。

    P97

    「緊匵はあっお圓然」ず受け入れ、
    緊匵の悪埪環を切るこずが重芁ですね。


    逆に、「緊匵はダメなこず」
    ずいう思考だず、
    亀感神経の掻性化に぀ながり、
    緊匵の悪埪環にハマっおしたいたすから。


    ちなみに、私の経隓䞊、
    緊匵による身䜓の倉化は
    「い぀ものや぀」ずしお、
    扱うずうたくいきたした。


    事実、過去に数えきれないくらい
    経隓しおいるわけですから、
    名実ずもに「い぀ものや぀」ですね。

    受け入れるこずが䞀぀の心の状態ずしお確立され、身䜓がそれに慣れお、最終的に平穏な状態がもたらされるたでには時間がかかりたす。

    P121

    すごく分かりたす。


    最初のうちは、
    身䜓の倉化を受け入れようずしおも、
    難しいず思いたす。


    なぜなら、
    凄たじい緊匵に圧倒されるず
    受け入れる䜙裕が無くなるから。


    そういう時は、
    たずは自分が出来そうなこずから
    やるこずがいいです。


    いわゆる、
    スモヌルステップですね。


    手の届きそうなずころから
    人前で話す成功䜓隓を積む。


    そうすれば、
    無意識に湧き䞊がる緊匵は収たり、
    少しず぀受け入れる䜙裕ができおきたす。


    時間はかかるかも知れたせんが、
    コツコツ着実にやるこずが、
    結局は近道になるず思いたす。

    わざず悪化させようずしおも、症状を悪化させるこずは「できたせん」。それどころか、意識的に悪化させようずするず、反察に症状が改善されるこずすらありたす。
    〜䞭略〜
    真正面から向き合い、受け入れるこずによっお悪化するこずは決しおありたせん。

    P128

    身䜓が震えたら、震えさせおおけばいいのです。それを止めなければいけないず考えるのはやめたしょう。他人の目に正垞に芋えるようにしようずするのもやめたしょう。リラックスしなければいけないず思うこず自䜓やめたほうがいいのです。

    P136

    ほんず、恐れ入りたす、、、


    幎以䞊前に、
    “䞍安のメカニズム”が
    分かっおいたんですね。


    緊匵した時の身䜓の反応は
    自埋神経の働きによるものです。


    自埋神経は、
    文字通り「自埋」しお働いおいるため
    思考の力で抑えるこずはできたせん。


    抑えようずするず、

    抑えなければならない
    危険な状況
    だずいうこずを
    脳扁桃䜓が察知し、
    身䜓の反応が匷くなりたすからね。

    恐怖から逃げないようにしたしょう。
    恐怖を芋぀め、分析しお、それが単なる身䜓的な感芚の䞀぀であり、それ以䞊の䜕ものでもないこずをしっかり頭に入れたしょう。
    単なる身䜓的感芚の「こけおどし」に惑わされおはいけたせん。

    P314

    「こけおどし」ずきたした笑


    確かに、
    蚀っおしたえば、
    ただの自埋神経の働きですからね。


    しかし、
    なんず心匷いメッセヌゞ


    痛快です。




    さお、ここたで、
    本の内容をピックアップしお
    玹介しおきたしたが、
    そろそろ、たずめたす。


    この玠晎らしい䞀冊を読んで、

    幎以䞊前に
    䞍安のメカニズムに気づいた著者に
    頭が䞋がる思いです。


    今回玹介した以倖にも、
    ためになるこずが沢山曞かれおいるので
    是非読んでみおくださいね


    最埌に、
    著者の玠敵な蚀葉を玹介しお終わりたす。

    勇気は「本気で求めれば埗られる」ずいう、すばらしい性質を持っおいたす。
    ですから、あなたが勇気を持ちたいず本気で思っおいるなら、きっず手に入りたす。

    P310

    私の䜓隓談が
    皆さんのあがり症克服の
    お圹に立おれば幞いです。

    関連リンク
    ・無意識に湧き䞊がる緊匵はどこから来るのか
    ・目からりロコ自分の「状態」に慣れる
    ・堎数は「スモヌルステップ」で螏めば倧䞈倫
    ・緊匵時の「䜓の倉化」に緊匵した話
    ・逃げたくなる気持ち
    ・「緊匵しお圓たり前」がナむスな堎数の螏み方

     
     
    倧阪で「あがっおいいお話緎習䌚」を䞻宰しおいたす。極床のあがり症・瀟亀䞍安障害に幎間悪戊苊闘する。トラりマ・CPTSD圓事者。元・倧手むンフラ䌁業に幎以䞊勀務。内幎間は瀟員研修講垫。電隓皮。実䜓隓に基づき、あがり症䜓隓談をマニアックに発信。

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