
社会人を12年やって思ったこと21選|社会人メンタルの保ち方
noteに投稿を始めてから2年経ちました😄
どーも!わしです(^▽^)/
初投稿の記事は私の自己紹介記事でしたね。
自己紹介記事も定期的に更新しております!
あとは2025年にサブnoteも開設しました。
さて、このnoteを開設した当初は社会人10年という節目でした。
そこから2年後の現在は12年。
そりゃそうですね(笑)
この2年間でも、仕事やプライベートでの変化はたくさんありました。
決して何も変わらない日なんてないですよね。
今回の記事は、note2周年記念記事として、
私が社会人を12年やってきて思ったことを、21個書きました。
何か気合入れて書こう!というよりは、
思ったことを書き出してみる方がいいなと思ったのでそうしました😊
よかったらお付き合いください。
興味のあるところへ飛んで読んでいただいてもかまいません!
1.思ったほど”普通の人”っていない
ここのマガジンにもまとめているんですが、
社会人になってから結構ヤバいなと思う人に出会いました。
・え、こんなこともできないの?
・当たり前のことなのに?
・挨拶もできないの?
などなど、本当にどうやって今まで生きてきたの?という人に年1くらいで出くわしました😅
そもそも”普通”という概念がものすごくアバウトなんですよね。
私たちが思う普通でも、その人たちにとっては異常だったり、
私たちが異常と思っても、本人にとっては通常だったり・・・。
価値観が見直される出来事だなと思いました(;^_^A
2.ヤバい奴、嫌な奴からは距離を置けばいい
これも関わるから、その人のことを考えるから
イライラしたり怒りの感情が出たりするんですよね😠
そいつにガツン!と言えば直るかなと思っても、
相手が聞き入れなければ伝わりもしないし、
余計に自分が腹立つだけ。
言いたくなる気持ちも分かるし、まじで言いたいけど、
そこから生まれるのは相手の反発や負の感情なので、
そういう人が近くにいたら距離を置いたり物理的に遮断するしかないです。
だいたいこういう人って、言ったところで聞き入れる気はゼロ。
言っても意味がない⇒放置される⇒好き勝手やる⇒誰も相手にしない⇒そのうち消えていくんです。
3.考え方は人それぞれ
社会人になれば、一気にいろんな年代の人と関わることになります。
今までは同年代、上下で3~4歳差の人たちと関わっていたところから、
一気に10歳以上離れていたり、親世代ほど離れていたりします。
それぞれの育った環境や経験、関わってきた人たちによって考え方は全然違います。
自分がこうだ!と思っていても、他人はまた別の視点を持っていたり、その反対の考え方を持っていたりと、本当に様々です。
その考えを否定したり反論したりする前に、
「そういう考えもあるんだな」程度に捉えられると、コミュニケーションも取りやすくなるのかなと思います😊
あとはその言っている意図や背景を読み取るのも、社会人としてのスキルではないかと思います。
ただ単にこの言葉を使っているわけではない、何か理由があるからかな・・・と。
4.昔の当たり前が、必ずしも当たり前ではない
これはコロナ禍を機に思ったことですね。
それ以外でもあり得ることですが、
要は考え方や知識をアップデートすること。
初任給で何を買う?というのも昔と今では違うだろうし、
給料の〇%を貯金するから投資するになっているだろうし、
〇歳までに結婚しないとという概念すらなくなっているだろうし。
昔の話をするときに、最近はよく
「これ〇年前の話だけど今はどうか分からない」
と言うようになりました😅
5.失敗してもいい
遅刻をしたり、不用意な発言をしたり、上手くいかなかったり、怒られるようなことをしてしまったり・・・。
自分自身にとってはとてもメンタルにも来るし、マイナスな出来事です🥲
しかし失敗しなければ得られないことってたくさんあると思うんです。
謝罪の仕方はもちろんのこと、その後の自分の行動の見直し、リカバリー方法などなど、それによってその後の自分自身の評価は変わります。
ものすごくエネルギーは使います。
ただ、それだけ成長には繋がります。
それを怠ると、
この人は失礼な人、逃げる人、ダメな人と思われてしまい、
その場にいるのがきつくなります。
居場所がなくなるといった感じですね。
6.完璧にならなくていい
先ほど書いた失敗にも通ずるものですが、
なんでもかんでも100%を目指す方が難しいです😂
完璧という概念も漠然としているので、
一方から完璧に見えていても、別視点で見たらそうではないこともあるので、徐々に良くしていくスタイルが、ストレスなくできます。
かといって、”手を抜いてやる”というのも違うので、
この辺のニュアンスが難しいですが、
何を基準にどんな趣旨が伝わっていればいいのか、そこが第一の終着点ではないかなと思います。
7.ツラいことがあって当然
ずーーーーっと楽しい、おもしろいことが続くことは考えられません。
結局ここも、失敗と同様にどうやって立て直していくかがポイントになります。
家族関係や友人関係や恋人関係のようなプライベートなことから、
職場での人間関係、業務内容など、たくさんあると思います😅
ちょっと休みを取って心を休ませる
頼れる人に話して状況を整理する
一旦離れてみる
など、選択肢もたくさんあります。
ほとんどは時間が心の状態を解決していきます。
即効性を気にしていたら、正しい判断もできなくなってしまいます。
決して無理をしないことが、私の中では最も重要なことかなと思います。
8.仕事をした対価が給与
ごく当たり前なことなんですけどね(笑)
確かに出勤して仕事していれば、給与は支払われます。
仕事も”お金を稼ぐ手段”といえば、間違いではないです。
ただ、それだけだと苦しくなりやすいです。
結局は「お金をもらうために我慢する」から。
仕事の場を、
・社会と関わる場所
・誰かの役に立つ場所
・経験を積む場所
・自分のスキルを伸ばす場所
として捉えると、大変な仕事をした後に受け取る給与の価値は上がるのかなと思います💴
たまに労力と給与が見合わない!という人もいますが、
その場合は会社のお金の流れを理解する必要があります。
それでも納得がいかないのであれば、賃上げの交渉をしたり転職を検討したりするのがいいですね。
誰でもできる仕事=給与単価は低め(集まる人も多いから)
キツい・専門的な仕事=給与単価は高め(集まりにくかったり、限定されてたりするから)
・・・だから、こうなんだよ。という感じです。
9.お金に悩みがあるとメンタルが削がれる
この記事でも書きましたが、私もお金の失敗経験者です💧笑
今でこそは笑い話にできますが、当初は本当にメンタルが終わってました。
仕事のミスや人間関係のトラブルのような悩みはある程度で終わるのですが、お金の悩みって生存に直結するものなんですよね。
お金がない=生きていけないかもしれない
というストレス。
だって、毎月の支払い・貯金がない・将来の不安について常に頭のどこかで気になっている状態なんですから…🥲
そうならないためにも、
お金の管理(収入や支出、貯金など)は、何か起こる前に手を打っておくことが大事だとこの失敗を通じて思いました。
身の丈に合った生活をすることが重要ですね。
10.見栄を気にしていたら一生他人軸
お金の話にも繋がりますが、見栄を気にしていたらずっと周りに振り回された状態で生きることになります。
ちょっと良く見せたいからブランド物を身に着ける、
理解していないのに知っているふりをする、
SNSで楽しそうな投稿ばかりする等・・・。
だいたいが「マイナスだと思われたくない」という、
他人からどう見られるかを優先している思考です。
これって結局どこかでボロが出ます😅
・ブランド物を身につけすぎた結果お金に苦しむ
・知ったかぶりをしていてドツボにはまり信頼に欠ける
・SNSと現実のギャップがありすぎて心が満たされない etc…
結局自分軸・自分基準で動けている人は、
仕事もプライベートも安定している気がします。
周りが「わ~すごい!」と言っているのは、自分自身にではなく、そのモノ、事実、写真・動画に対してです。
見栄を張って満足している人は、モノや事実や写真に向けられたベクトルを勝手に自分自身に向けているだけです。
11.人と比べなくていいけど、周りは見る
人と比べるだけ、優劣をつけがちでそれこそ見栄を張りたくなることもあります。
あの人はこうだったから、この人はこうだから・・・と思いだしたらキリがないです。
だから、無理に人と比べなくていいんです。
自分は自分のペースでやればいいんです😊
そうは言っても周りの状況が見えていないと、
ただ自分勝手な人になってしまいます。
周りの状況はあくまで参考材料に。
もしペースを確認するなら上げるか下げるかの指標としてみるのがいいでしょう。
12.転職は悪じゃない
”石の上にも三年”のように、入社したら3年は頑張れという風潮もありますが、実際に働いてみないと分からないことってたくさんあります。
理想を描いていた業界、頑張りたいと思っていた仕事でも、
・働いてみたら思っていたのと違う
・もっとこういうことがしたい
・自分には合わなさすぎる
ということは多いです。
もちろんどの仕事も最初は初めてだらけのことなので、慣れるまではそう思うことも多いでしょうし、時には我慢も必要です😟
しかしどれだけ頑張ったり我慢したししたとしても、
体力的に合わない、精神的に続けられない、給与が少なすぎて生活が成り立たない、というようであれば無理に続ける必要はないと思っています。
転職をしてそれが解決できるのであれば、転職自体は全く悪いものではないです。
数回の転職でもいろんな世界を見ることができ、
それこそいろんな意味で”ヤバい奴”もいれば、考え方や価値観が違う人もいて、自分自身も刺激を受けられます。
もちろん新卒で入社して続ける方が、転職者よりは出世が早いという会社もあります。
その分若いうちに吸収することが多く、ストレスや苦労も重くのしかかるので、どこかでキツいな、辞めたいなという気持ちが湧くのも分からなくはないです😅
13.上司や同僚とは親しくする必要はない
上司や同僚は、あくまでも会社の人。
たまたま同じ会社で偶然出会った人たちの集まりです。
職場の関係は私的な関係ではなく役割関係です。
友人:感情・価値観で繋がる
家族:生活や人生で繋がる
上司・同僚:仕事の役割で繋がる
こういう感じでしょうか?
あくまでも職場は仕事をするための関係であって、
互いの人生に深く関与する関係ではないです。
そこを勘違いしてしまうと、職場が”友達を作る場所”になってしまいます。
しかし、人間も感情で生きる生き物なので、性格の不一致も当然起こります。
だからといって無理に仲良くなろうとしたり腫れ物に触るような対応をしたりするのではなく、程よい距離感でいられるようにするのが大事かなと思います😄
14.来るもの拒まず、去る者追わず
これもいろんな人がいるからこそ思ったことです。
関わりたい人は歓迎するけど、無理に関係を維持しようとはしないというスタンスですね。
【来るもの拒まず】
・新人や異動者を普通に受け入れる
・「前の人の方が良かった」と排他的にならない
・必要なことはきちんと教える
【去る者追わず】
・考えが合わない人を責めない
・距離を置きたい人を追いかけない
・辞める人を過剰に引き止めたり、退職後も執着しない
人間関係がこじれやすい人って、これが意外とできていなかったりします。
これも多様性の一種として捉えられれば、
割り切った考え方ができて悩む必要もなくなるのかなと思います😊
15.会社目線、上司目線にシフトするとだいたいのことはどうでもよくなる
社会人経験を積んだり、社歴が長くなったりすると、
物事を個人の感情だけでなく、組織の構造や役割で見るようになります。
会社の意思決定は、単に感情や好き嫌いではなく、
コスト、リスク、効率、体制等で決まっていることが多いです🏢
一社員が「こうして欲しい!」と要望を出しても、
会社としては
・それを通すのにどれだけのコストがかかるか
・どういうリスクがあるのか、
・それをすることでどういう効果が生まれるのか
・現在のルールで実現可能なのか?
を考えます。
だから簡単に要望が通らないということも多いです💧
個人の感情であれば、「じゃあこうしよう!」というのが会社レベルになると簡単にはいかないということですね。
だから上司も「実現したいのは山々なんだが…」という感情にもなるんですよね。
その構造が分かってくると、要望が通らなかったときも
「冷たい」「理解してくれない」
という感情ではなく、
「組織として成立しなかったんだな」
と受け止められるようになります。
このように会社や上司の視点が見えるようになると、
個人の感情レベルの悩みも結構小さく見えるようになります。
16.自分から勉強、情報収集をしに行かないとずっと搾取される
サブnoteにも少し書いているのですが、
会社・職場を学びの場として捉えていても、すべてを教えてもらえません。
もちろん入社したばかりの頃は分からないことの方が多いので、上司や先輩に教えてもらう立場にありますが、何でもかんでも教えてもらえるわけではありません。
・自分から質問をする
・用語を本やネットで調べる
・業界について毎日情報収集をする
・・・など、自ら行動を起こさない限りはずっと受け身の状態です。
そして経験値の溜まり方も全然違います。
ポケモンに例えてもいいかと思います。
バトルに出て戦えば経験値が入ってレベルアップします。
なんならちょっとレベルが高い2進化ポケモンを相手に戦えばかなりの経験値が入ります。しかし相性が悪いからって出なければ経験値は入りません。
(初代のポケモンルールで、がくしゅうそうちは考慮しない)
だいたいこういう場合、自ら動いた人の方が知識が広がり、選択肢も増えます。
逆にずっと受け身の場合、与えられた選択肢しか選べない状況になります。
これを勘違いする人が、「会社はなにもしてくれない」と思いがちです。典型的な受け身発言ですね😅
17.無知は怖いし時には恥
世の中にはいろんな情報、ルールが存在するので、知らないことがあって当然です。
関心のないことを知らないのはごく普通のことなので、何もおかしいことではありません。
しかし、何かをするのであれば下調べ・勉強することは重要です。
知らないことについては防御力がありません。
だから下調べや勉強をしないことによって損をしてしまうんです。
例えば
・不利な契約
・不利な労働条件
・高すぎる商品
・不要なサービス
こういうものを「それが普通」と思ってしまう可能性が高くなります。
知識がないと、自分が今不利な状況に立たされていることにすら気づけないんです。
「無知って怖い~!」っていう方もいますが、
事前に情報収集しておけば騙されること、搾取されること、恥をかくことも減ります。
18.怪しいビジネスをしている人って、考えが甘い・短絡的なのが多い
ほぼすべてをこの記事に書いている気がします(笑)
だいたいが、
学生の頃にあまり話したことがなかったり、
職場でちょっと関わっただけの人だったりと、
関係性が薄い人が「久しぶり~」と言いながら勧誘してきます。
あとは「人が良さそうだから」という感じの理由。
やたら親しくしてくる感じがかなり怪しかったり、
距離感のバグが凄いなと思ったら、
それこそ距離を置くようにした方が身のためです。
「そんなのやってるの?」
「目を覚ましなよ」
みたいなことを言っても、この人たちには届きません。
むしろ都合よく切り返されるだけで、こちらが余計に腹が立つだけです😂
19.素直さがある人は成長するし、誰か助けてくれる
・素直に聞いてくれる人
・一生懸命やっている人
・失敗してもまた挑戦する人
こういう人には力を貸してあげたいと思うのは、ごく普通の感情であるかなと思います。
逆に、
・反発する人
・言い訳ばかり言う人
・助けても無駄そうな人
には手を貸そうとは思いません。
よく、仕事でもプライベートでも、困って相談しているのにアドバイスをしたら「それは意味ない」「そういうのじゃない」「でも・・・」と言う人がいます。
じゃあなんのために相談したの?アドバイスを求めたの?と、
相談された側は思います😟
あなたのために時間をかけて考えたのに、反論したり言い訳をされたりしたら助ける気も起きなくなりますよね。
この記事に書いた、クレクレをしていたエムに対して意見したBがまさにそんな感じになっていましたね。
そういうアドバイスをしても反論する人には、以後手を貸さない方が、自分の時間を奪われなくて済みます。
20.”感謝の念”がある人は意外といない
「ありがとう」「感謝しています」と言える人は多いけど、本当の感謝は言葉ではなく行動に現れます。
・せっかくアドバイスをもらっても何もしない
・助けてもらったのに同じ失敗を繰り返す
・人に時間を使わせておきながら改善しない
それはもはや、相手の時間や善意を軽く見ているのかなと思います。
むしろやった側は「なんで?」「どうして?」と思うでしょう。
本当に感謝している人は、
・アドバイスされたことをやってみる
・改善をする
・次は迷惑をかけない、失敗しないように努力する
行動を起こしています。
だから感謝は、言葉ではなくその後の姿勢で伝わります。
”口だけはなんでも言える”はまさにこのことです。
まぁ本当に感謝の念がない人って、先ほど書いた素直さがないパターンの人になると思いますけどね。
21.結局は自分次第でどうにでもできる
これでラストです。
いろいろ書いてきましたが、とても漠然とした感じで書くと、
結局は自分次第で人生はどうにでもできます😄
良い人、頼られる人、成長する人になりたければプラスなことを積み重ねればいいし、それなりに生きたければ、必要最低限のことをやっていればいいだけ。
もしかしたら私も、どこかで考えを変えられなかったら『ヤバい人』のルートをたどっていたのかもしれないし、『感謝できない人』のルートをたどっていたのかもしれません。
社会人生活にこれが正解!とか、決定的な答えは転がってないです。
私が書いたことも必ずしも正しいことではないし、人によっては反対意見もあるはずです。
経験を積めば、それだけ知識や考え方や人間関係の幅を広げることはできます。
そこからどう対応するか分かったり耐性がついたりします。
昔は分からなかったことでも、時間が経つことに「こういうことだったんだな」と分かるのが、ちょっと成長したのかなと思っています。
おわりに
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
大卒から定年の65歳辺りまでの年数を考えれば、
12年ってまだまだ序盤です。
ありがたいことに今の会社では5年ほど働くことができ、今までの仕事よりは安定して働けています。
5年の中でも業務の量は増えて、覚えることも増えて、いろんな社員が入れ替わりで来たりと、あわただしい日々です。
感情だけで判断ができなくなってきたなぁとも思っています。
ここが、徐々に管理側や司令塔になってきた証拠ですね。
中には歳だけ取って、中身は変わらないという同世代も結構います。
時々そういう人に対して、嫌悪感を抱くこともあるんですが、
自分がそのステージからはすでに外れているんだなと思えば、
無理に関わる必要もないですね。
人を変えようとするより、自分が変わる方がいいというのはこういうことです。
もうすぐ新年度が始まります。
またどんな1年になるのか、全然予想はできませんが、
成長できるような働き方ができるよう努力します。
今回この記事を書こうと思ったのが、
今年度の新卒の子(女性)と仕事の話をしている中で、
いろいろアドバイスをしてきたからというのもあります。
↑この記事に書いた子です。
自分の社会人経験から、伝えられることは多かったです。
若いころの悩みって、意外と「こんなもんか」と思いますね。