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撃沈!!               相互フォローなし8ヶ月noteを書いた結果

    相互フォローなしで8ヶ月noteを書いた結果

    結論から

    2026年2月にnoteを始めて約8ヶ月。相互フォローをせずに書き続けた結果、1年間のページビューは2,802、スキは145、コメントは4、売上は0円でした。

    これは自分なりの実験でした。書いたものが、何もないところからどれくらいの人に見てもらえるのか。その結果をそのまま置いておけば、これからnoteを始める人の参考になるんじゃないかなと思って、この記事を書いています。

    やったこと、やらなかったこと

    やったことは、週2回の投稿を続けたことです。テーマは決めずに、哲学、歴史、AI、社会の仕組み、仕事の話、焼肉チェーンの比較まで、そのとき書きたいものを書いてきました。

    やらなかったことは、相互フォローです。noteの中では、フォローし合ってスキを送り合うことで数字が伸びていく仕組みがあるのは分かっていました。ただ、それで付いた数字は、記事がよかったからなのか、お付き合いなのか分からなくなる気がして、乗りませんでした。

    みんなが相互フォローで底上げしている中で、それをしないと、たぶん1段低いところからのスタートになるんじゃないかなと思います。その状態でどうなるのかが、今回の実験です。

    8ヶ月の数字


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    2月に始めて、3月から9月までは毎月300〜450ページビューくらいで、ほとんど横ばいでした。伸びもしないけど、落ちもしない。

    ただ、中身を見ると、この数字を支えているのは古い記事です。直近1ヶ月でいちばん読まれたのは、5ヶ月前に書いた焼肉チェーンの比較記事で、125回読まれていました。同じ月に新しく出した8本の記事は、ほとんどがページビュー1桁か、0でした。

    どこから読まれていたか


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    1年間で見ると、読まれた2,802回のうち、note.comの中からが54.2%(1,518回)、Googleが29.2%(818回)、Yahoo!が6%(169回)でした。Xからはわずか9回です。


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    これが直近1ヶ月になると、note.comの中からは32.9%に下がって、Googleが48.6%でいちばん多くなりました。

    つまり、始めた頃はnoteの中で見つけてもらえていたのが、だんだんnoteの中では見られなくなって、検索で古い記事にたどり着く人だけが残っていった、という流れなんじゃないかなと思います。

    分かったこと


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    ひとつ目は、スキの数がそのままインプレッションの数を決めている、ということです。これがいちばん大事なことだと思っています。

    2枚を並べると、動きがほとんど同じです。スキがいちばん多かった3月(40件ちょっと)に、インプレッションも6,500でいちばん多くなっています。そこからスキが減るとインプレッションも下がり、8月にスキが19まで戻るとインプレッションも少し持ち直して、9月にスキが10に落ちると、また2,000まで下がりました。

    3月の山は、始めたばかりのアカウントに、相互フォロー狙いの人たちがスキやフォローを付けてくれたからだと思います。フォローを返さなかったので、その人たちは離れていって、スキも減っていった。そう考えると、この下がり方は全部説明がつきます。

    それから、これは書いておきたいんですが、うちのnoteで毎回スキを付けてくれていたのは妻でした。最近、その妻も読まなくなって、スキが付かなくなりました。9月の落ち込みは、たぶんそれです。

    私は、スキが0の記事と、1つでも付いている記事とでは、おすすめに乗る可能性がまるで違うんだと思っています。実際、10月1日に出した記事は、スキが付かないまま、インプレッションは1でした。1回しか表示されていない、ということです。

    つまり、相互フォローをしない人にとっては、身近な誰かのスキ1つが、noteの中で見つけてもらえるかどうかの分かれ目になっている。私はそう見ています。もちろん推測ですが、かなり当たっているんじゃないかなと思います。これから始める人は、試してみる価値があると思います。

    ふたつ目は、検索に引っかかる記事と、引っかからない記事の差がはっきり出たことです。焼肉チェーンの比較のような記事は、何ヶ月たっても検索から読まれ続けます。一方で、哲学やAIについて考えた記事は、検索で探されることがほとんどないので、出したその週を過ぎると読まれなくなりました。

    みっつ目は、検索からの流入を狙うほど、noteで書く意味が薄くなったことです。検索から人が来るなら、場所はnoteでなくてもいいはずです。noteを使う理由は、中の人同士のつながりの方にあるんだと思います。そこに乗らずに外からの流入を狙った結果、noteの強みも検索の強みも中途半端になってしまった気がします。

    これは、相互フォローの仕組みを知らなかったからではないと思っています。分かったうえで乗らなかったら、こうなった、ということです。乗るか乗らないかは人それぞれだと思いますが、乗らないならこのくらいの数字になる、という目安にはなるんじゃないかなと思います。

    これから

    少しずつですけど、更新していければと思います。

    読まれなかったのは残念ですが、書いて考えがまとまる気持ちよさは本物でした。もしこれからnoteを始める人がいたら、相互フォローに乗るかどうか、検索とnoteの中のどちらで読まれたいのかは、最初に決めておいた方がいいんじゃないかなと思います。あなたなら、どちらを選ぶでしょうか。

     
     
    しがないサラリーマン。 論理や計算ではなく、直感と感覚で動くタイプ。答えが先に来て、理由は後からついてくる。右脳で生きる人間。 2年後をめどに退職予定。会社や社会とうまく噛み合わない、変わった人間。 AIを論破することが現在の生きがい。

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