◆日本代表:キリンカップサッカー2026 × エクアドル代表

◆キリンカップサッカー2026:日本代表 × エクアドル代表
〇2026年10月1日(木)19:10|第1節|
会場:神奈川・横浜国際総合競技場

日本代表 0-0(PK5-4)エクアドル代表

■得点(アシスト)
なし

■警告
なし

日本代表はエクアドル代表と90分間を0-0で終え、PK戦を5-4で制して決勝進出を決めた。

9月28日のベネズエラ代表戦から先発10人を変更。瀬古 歩夢が今回の4連戦で3試合連続先発となり、谷村 海那はA代表初先発。開始時は3-4-2-1で、谷村を1トップ、久保 建英と鈴木 唯人を2シャドーに配置した。

前半は互いに強度の高い攻防が続く中、日本も徐々にチャンスを作った。31分には堂安 律が久保との連係から右サイドを突破し、クロスに谷村がヘディングで合わせたが枠外。33分には田中 碧の縦パスから谷村が攻撃に絡んだものの、得点には至らず0-0で前半を終えた。

後半開始から谷村に代えて上田 綺世を投入。67分には堂安、久保、鈴木 唯人を下げ、伊東 純也、鎌田 大地、鈴木 淳之介を投入した。鈴木 淳之介が右ウイングバック、伊東が右シャドーに入り、鎌田は左シャドーに入った可能性が高い。

79分には田中 碧と中村 敬斗に代えて前田 大然と相馬 勇紀を投入。相馬が左ウイングバック、前田が左シャドー、鎌田が佐野 海舟と中盤中央を形成。

86分には佐野に代えて塩貝 健人を投入し、3-1-4-2へ変更。鎌田を1アンカーに置き、伊東と前田をその前方、鈴木 淳之介と相馬を両サイド、上田と塩貝を2トップに配置した。日本は終盤も攻撃を続けたが得点は生まれず、勝敗はPK戦へ持ち込まれた。

PK戦ではエクアドル3人目のデニル・カスティジョのキックをGK鈴木 彩艶がセーブ。日本は上田 綺世、鎌田 大地、伊藤 洋輝、相馬 勇紀、前田 大然の5人全員が成功し、5-4で勝利した。日本代表のPK戦勝利は2011年1月25日のAFCアジアカップ・韓国代表戦以来15年ぶり。

■PK戦
日本代表
01|上田 綺世|○
02|鎌田 大地|○
03|伊藤 洋輝|○
04|相馬 勇紀|○
05|前田 大然|○


■主な選手記録
GK 01 鈴木 彩艶
先発フル出場し、90分間を無失点。PK戦ではエクアドル3人目デニル・カスティジョのキックを横っ跳びでセーブ。日本は5人全員が成功し、A代表では2011年AFCアジアカップ準決勝・韓国代表戦以来15年ぶりとなるPK戦勝利を挙げた

FW 31 谷村 海那
A代表初先発。3-4-2-1の1トップとして前半45分出場。25分にポストプレーから鈴木 唯人のミドルシュートを演出。31分には堂安 律の右クロスにヘディングで合わせたが枠外。33分には中村 敬斗との連係から左足でシュートを放ったが、オフサイド判定となった。後半開始に上田 綺世と交代

MF 10 堂安 律
キャプテンとして3-4-2-1の右ウイングバックで先発し67分まで出場。31分に久保 建英とのワンツーから右サイドを突破し、谷村 海那のヘディングシュートにつながるクロスを供給。65分には左サイドの深い位置から折り返し、上田 綺世を経由して鈴木 唯人の決定機につなげた

MF 08 鈴木 唯人
3-4-2-1の左シャドーとして先発し67分まで出場。25分に谷村 海那のポストプレーからミドルシュート。65分には堂安 律の折り返しを上田 綺世が落としたボールに反応し、ペナルティーエリア中央から右足でシュートを放ったがGK正面。公式記録ではチーム最多タイのシュート2を記録

FW 18 上田 綺世
後半開始から谷村 海那に代わって1トップとして途中出場。65分に堂安 律の折り返しを鈴木 唯人へ落とし、決定機につなげた。PK戦では日本の1人目を務め、GKに触られながらも成功

MF 14 伊東 純也
67分から途中出場し、右シャドーとしてプレー。堂安 律からキャプテンマークを引き継いだ。73分には中村 敬斗からのパスを受けてペナルティーエリア内から右足でシュートを放ったが、わずかに枠の左へ外れた。86分以降の3-1-4-2では前田 大然とともに2トップ後方でプレー

MF 15 鎌田 大地
67分から途中出場し、右シャドーとしてプレー。71分に伊藤 洋輝の左クロスへゴール前で合わせたがDFにブロックされた。79分以降は佐野 海舟と中盤中央を形成し、86分の3-1-4-2移行後は1アンカーとしてプレー。PK戦では日本の2人目を成功させた

DF 25 鈴木 淳之介
67分から途中出場し、右ウイングバックとしてプレー。日本代表では初の右WB起用となった。所属するFCコペンハーゲンでは右サイドで継続してプレーしており、試合後には本人も右サイドでの起用について問題なく対応できたとの認識を示した

FW 11 前田 大然
79分から途中出場。左シャドーとしてプレーし、86分以降の3-1-4-2では伊東 純也とともに2トップ後方に入った。PK戦では日本の5人目を務め、右上へ決めて勝利を決定づけた


▼日本代表:3-4-2-1 → 86分から3-1-4-2
※出場状況は目視で確認。公式記録発表後に修正する可能性あり
※キャプテンマークは堂安 律 → 伊東 純也

■出場選手
【GK】
01 鈴木 彩艶|先発

【センターバック】
21 伊藤 洋輝|先発・左CB
04 板倉 滉|先発・中央CB
03 瀬古 歩夢|先発・右CB

【ボランチ】
17 田中 碧|先発・左ボランチ
24 佐野 海舟|先発・右ボランチ

【ウイング】
13 中村 敬斗|先発・左WG
10 堂安 律|先発・右WG
25 鈴木 淳之介|67分から出場・右WG
07 相馬 勇紀|79分から出場・左WG

【シャドー】
08 鈴木 唯人|先発・左シャドー
20 久保 建英|先発・右シャドー
15 鎌田 大地|67分から出場・左シャドー。79分から左ボランチ。86分から3-1-4-2の1アンカー
14 伊東 純也|67分から出場・右シャドー
11 前田 大然|79分から出場・左シャドー

【トップ】
31 谷村 海那|先発
18 上田 綺世|HTから出場。86分から3-1-4-2の2トップ
26 塩貝 健人|86分から出場・3-1-4-2の2トップ

■選手交代
HT|18 上田 綺世 IN ← 31 谷村 海那 OUT
67分|14 伊東 純也 IN ← 10 堂安 律 OUT
67分|15 鎌田 大地 IN ← 20 久保 建英 OUT
67分|25 鈴木 淳之介 IN ← 08 鈴木 唯人 OUT
79分|07 相馬 勇紀 IN ← 13 中村 敬斗 OUT
79分|11 前田 大然 IN ← 17 田中 碧 OUT
86分|26 塩貝 健人 IN ← 24 佐野 海舟 OUT

■未出場選手
【GK】
12 小久保 玲央ブライアン
23 早川 友基
【DF】
22 荒木 隼人 ※追加招集
【MF】
19 松木 玖生
28 佐野 航大
29 齋藤 俊輔
32 望月 ヘンリー海輝 ※追加招集
【FW】
09 後藤 啓介

■試合登録外選手
DF 02 中野 就斗
MF 06 田中 聡

■離脱選手
DF 05 渡辺 剛
DF 16 安藤 智哉
MF 27 佐藤 龍之介
MF 30 熊坂 光希

■監督:森保 一
※試合記録は目視確認。公式記録発表後に修正する可能性あり


◆日本代表:2026年9月・10月 マッチスケジュール

〇10月5日(月)19:30|会場:国立競技場
日本代表 - ニュージーランド代表

※キリンカップサッカー2026は、
日本、エクアドル、パナマ、ニュージーランドの
4カ国によるノックアウト形式で開催される。

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