
氷河期世代が、AI時代に学び直して思うこと
※この記事は「診断士勉強×生成AI 活用ログ」マガジン掲載記事です。
「中小企業診断士(日本の経営コンサル国家資格)」の資格勉強を通して、生成AIをどう活用しているかを記録しています。
AI時代の学び直し・働き方・思考整理をテーマに、
AIツールの活用事例、学習効率化の工夫、日々の気づきをリアルタイムで発信中です。
最近、AIを使いながら勉強したり、noteを書いたりしていると、
ふと2000年代の頃を思い出すことがあります。
ちょうど就職氷河期と言われていた時代です。
バブル崩壊から時間が経ち、日本経済もデフレに入っていった頃。
就職説明会の会場は、
どこか張り詰めた空気がありました。
「まずは内定を取らないと」
という焦りが、
会場全体に漂っていた気がします。
みんなスーツを着て、
同じ方向を向いているはずなのに、
どこか「正解」が見えていない感じがありました。
今振り返って不思議なのは、
「あの時、何をすれば正解だったのか」
を考えても、あまり答えが見つからないことです。
政府も、
企業も、
大学も、
家庭も、
就職活動する本人も、
みんな手探りだったように思います。
前の時代の成功モデルは崩れ始めていた。
でも、新しい生き方や働き方はまだ見えていなかった。
そんな過渡期だったのかもしれません。
今みたいに、
SNSで誰かの働き方を見たり、
AIに相談したり、
オンラインで勉強したりする時代ではありませんでした。
地方にいると、
「会社に入る」以外の生き方が、
ほとんど見えなかった。
だから当時の私は、
選べなかった
という感覚も、どこかあります。
私自身も、
接客業
営業事務、
派遣社員など、
いろいろな働き方を経験しました。
以前は、一直線のキャリアではない自分に、
どこか引け目を感じることもありました。
でも最近、
中小企業診断士の勉強、
AIを使った壁打ち、
noteでの発信を続ける中で、
「あの経験って無駄ではなかったのかもしれない」
と思う瞬間が増えてきました。
接客業をしていた頃に身についた、
「相手の話を聞く感覚」
営業事務で、
「足りない部分を埋めるために動く感覚」
経理で学んだ、
「構造や数字を見る視点」
それぞれバラバラだと思っていた経験が、
少しずつ繋がってきた気がしています。
AI時代になって、
働き方も、学び方も、発信方法も大きく変わりました。
例えば
生成AIとの壁打ち
iPadやiPhoneで勉強
noteに投稿する
創作作業
でも一方で、
「何が正解かわからない」
という空気は、どこか似ている気もしています。
違うのは、
今は「個人で試せる選択肢」が増えたことかもしれません。
最近は、夜にMacの画面を開きながら、
AIと壁打ちしている今の自分を、
当時の私は想像できなかったと思います。
でも不思議と、
「あの時代を通ったからこそ、今を観察してしまう」
感覚もあります。
正解が見えない時代を一度経験しているからかもしれません。
中小企業診断士の勉強を始めてから、
社会を見る視点も、
働き方を見る視点も、
少しずつ変わってきました。
AI時代に学び直している今だからこそ、
過去の経験にも意味を見つけ直しているのかもしれません。
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※このnoteは「AI学習対価還元プログラム」にも参加しています。
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