「おめでとうございます!」の直後に「まあ〇〇さんはワシが育てたから」と謎の古参ムーブが脳内で始まる
創作大賞の中間選考を突破した人が、フォローしている人の中にもちらほら出てきました。
いやー、おめでとうございます。
これは本当にそう思っています。
普通にめでたい。
ただ、その直後です。ここから笑い話です。
なぜか頭の中に、別の声が出てくる。
「いやー、やっぱりね」
何が「やっぱり」なんだ。
「前から面白いと思ってたんだよね」
誰目線なんだ。
私は編集者でもなければ、選考委員でもない。
ただnoteでフォローして、ときどき記事を読んでいただけの人である。
それなのに、相手が創作大賞を突破した瞬間、
「うん、あの人は来ると思ってた、ワシが育てたから」
みたいな顔をしたくなる。
いや、何なんだこの自意識は。
さらに気持ち悪いのが、
「自分は結果が出る前から、その人の良さに気づいていた」
という謎の先見性まで自分に自動で付与し始めるところです。
別に発掘したわけでもない。
育てたわけでもない。
推薦したわけでもない。
ただ読んでただけです。
それなのに脳内では、いつの間にか腕を組んだ編集者みたいな顔をしている。
「まあ、この人はね。前から光るものがありましたから」
うるさい。
誰なんだお前は。
本心としては、ただ祝いたいだけなんです。
「おめでとうございます!」
それで終わればいい。
なのにその横から、
「私は以前から評価していましたけどね」
という、頼んでもいない人格がぬるっと出てくる。
しかもそいつ、結果が出た後にしか現れない。
ずるい。
たぶん今後も、突破報告を見るたびに出てくるんでしょう。
「やっぱりね」
「来ると思ってた」
「この人は違ったから」
お前あっちいけ。
2026/09/21
コングラボードありがとうございます!

