
バガテル公園をお散歩。花々、野良猫と孔雀
こちらの記事を見て、この記事を書くことにしました。
2023年5月
バガテル公園に、日光を浴びに友達とお散歩へ行きました。







孔雀の番
優雅で貫禄ある王と、華奢でエレガントな女王のデート…と思ったら、これはどちらも雄とのこと。
ゲイカップルとは、フランスらしい。


それにしても、こんな
目玉だらけ
の鳥を初めて見たら、そりゃ伝説になりますね。




ここの孔雀は自由だからか、他のどこで見るより美しかったですが、
日本の動物園の白孔雀
も美しいですよね。

さて、本題です。この公園は
バカンス前に猫を捨てに行く場所としても有名
なので、それを確かめるのも個人的な目的の一つでした。
噂通り多くの捨て猫がおり、夕方に保護団体の方が水(新品のエヴィアン)とご飯をやりに来ていました。

ご飯も新品のカリカリと缶詰で、毛並みもツヤツヤで、
正直幸せそう
でした…なんか複雑だけど、とりあえず安心してしまいました。(良いのか?)
コロナ明けには、特に多く捨てられたみたいで怒りと悲しみでいっぱいだったのだけど、あまりに、のどかな猫たちを前にしていたら、
ここは彼らにとってユートピアかも
なんて思ってしまいました。
大好きな大島弓子センセの世界が実現したみたいに。

そう言えば、欧州は
野良猫と共存
しているエリアが多い気がする。
数十年前、
野良猫がいない街は治安が悪い
と、欧州人たちに言われました。
そもそも、心身ともに潔癖症が多く、ペットがマウンティングの道具になりがちな消費社会である、日本の都会とは、考え方が異なるのだと思う。
野良猫事情
寄付文化のため、資金が潤沢
人間は敬遠するほど高価なエヴィアンの水をあげられるほど。
ちょっと、やりすぎですよね。パリっ子なんて、水道水飲んでるのに。
チャリティーについて
自由の価値が高い
自由猫(Chat Libre)
= 路上猫(Chat des rues)
感染症や糞尿の問題についても、フランスでは
あまりに衛生的な場所より、多少汚い方が好き、あるいは平気な人が多い。
道や階段、芝生、土手にもすぐ座るし、どこでも食べる。
パスツールの国らしく、菌への理解からか?
自由猫への対処
TNR
Trap(捕獲)
Neuter(不妊・去勢手術)
Return(元の場所へ戻す)
TNRで猫の福祉を尊重しつつ、公衆衛生上の問題や生態系への影響を最小限に抑える。
識別登録の義務
生後4ヶ月以上の猫に対する識別(マイクロチップまたは刺青)の装着と登録が法律で義務付けられている。迅速に特定し、飼い主の責任を明確にする。無責任な猫の遺棄を防ぎ、野良猫の発生を抑制する。
動物の福祉
ペットショップでの犬猫の販売禁止(2024年〜)
動物への虐待や遺棄に対して厳罰が科せられ、野良猫であっても、不当に苦痛を与えたり殺傷したりすることは禁止されている。
さて、私にはもう一つ目的がありました。それは、
滝を観る
ことでしたが、二ヶ所も観られてとても嬉しかったです♪


おまけの孔雀




日本のバガテル公園ができたみたい。
今度行ってみます♪
他国の野良猫たちイスラエル

イスタンブール

トルコ版生類憐れみの令
2021年、動物愛護法の改正法案が可決。「動物の権利法(Animal Rights Law)」により、野良犬・猫の殺処分数がゼロに。レストランでもどこでもこんな感じに。自治体で予防接種や去勢手術などが行われているので一応安心でしたが、結構大型犬もいるのでちょっとドキドキ。
ミコノス









プロヴァン(番外編)

奇妙な猫にお気をつけて」🤭
アンダルシアの犬ならぬ、グラナダの猫も多かった気がするけど、暑くてニャンコ撮ってるどころじゃなかった。
猫の墓
新宿区立漱石山房記念館

カルティエ財団現代美術館



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— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) November 26, 2025
ちなみに私は、犬派です🐶🐕
そして、猫アレルギー。