
人生は自分だけの箱庭
赤って、他の人の目を借りて自分が見たら青かも。
ずっとそう思ってた子供時代。
生まれてから、自分がこの目で見てるものがあってるかなんて、誰もわからない。
だって、それは自分しか見てないから。
刷り込みみたいな?
どうやって、たしかめたらいいんだろう。
私が感じている赤と
私じゃない、あなたが感じている赤さが同じかどうか。
もしかしたら、あなたが思う赤は、私にとっては青かもしれない。
でも、それでも私はあなたの赤を信じてる。
時間の流れもそう。
私の1時間は本物?
はたから私の人生を見物している人(人じゃないかもしれない)がいて、その人が私の人生を映画だと思って見てるだけかもしれない。
その人にとっては2時間でも、私にとっては一生で。
この正解はいつかわかるときが来るんだろうか。
自分の思考が、ときどき別の人のものに思える時がある。
大人になった今でも。
誰か、それは神様のような、子供のような
その人(人かもわからないけど)が遊んでいるおままごとの一部が自分なのかもしれない。
その人にとっては5分くらいのおままごと、私にとっては無限。存在すらしてないかも。
その人の思考の中だけかも。
いや、私がその人で、今の見聞き、感じていること全て、想像だけかも。
なーんて思って今日も子供の歯を磨く。
