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Photo bysinoayakouri

238.芒種とお祭りとポプラと【私の二十四節気(10)】

    二十四節気「芒種」
    稲や麦などの穂の出る植物の種を撒く頃のことだそう。

    いわゆる田植えの時期
    残念ながら、田植えには縁なく暮らしている私。
    子どもが小さい時に、体験させてみたいと行ったことがあるくらい。

    今の食糧事情など考えると、かつての兼業農家とは逆の発想で、兼業サラリーマンといったらいいのか、実態のみえないお金を稼ぐ傍ら、農業などに従事、自分で食料の一端を担えたらいいなとも思う。そのためには、半身でサラリーマン稼業が出来るといいだろうな。

    そして、田植えの時期に伴い、豊作をお祈りするお祭りなど行われる時期だ。

    当地でも、6月に入り、某大学祭、よさこいソーラン祭り、神宮祭とお祭りが続いていく。私的には、久々に食事する人がいて、それもちょっとしたお祭りかも

    ✳︎

    今はちょうど、よさこいソーラン祭りが開催中。雪まつり、オータムフェストとともに、地元にいながら、なかなか足を向けていないイベント。
    一度観覧チケットをいただいたことがあって、子どもを連れて行った。小学校に入ったばかりの子が、会場までもう少しのところで足がつるハプニングがあり、まさかのおんぶしての移動。もうおんぶするなんてことない年齢と思っていたけど、ちゃんとおぶれた自分に感心。よさこいの演舞はもちろん良かったが、おんぶの方が思い出になった。さすがにもうおぶることはないけど、今後私がおぶられるような状況ってあるのかないのか。

    ✳︎

    6月に入って、再び寒い日がやってきた。暖房を入れる日があった。
    雨の日も続いた。そして、雨がやんだら 飛んでいる白いもの…

    ポプラの綿毛 
    これがとぶ時期は鼻がぐじゅぐじゅする。
    アレルギー症状も休む間がない
    私にとっては、「夏の雪」なんて情緒には浸れない。

    かつて、高校の定期テストがこの時期で、鼻水ダラダラとの闘いで、全然準備どころでなかった。

    6月は、祝日もなく、日常の日がひたすら続くから、そんな特別でないことが、印象に残る思い出になってるかもしれない。

    今年はまたよく飛んでいる 白い飛蚊症かと思うくらい

    「柳絮」(りゅうじょ)というのはヤナギの綿毛で
    中島みゆきの歌で知った。春の季語でもあるらしい
    ポプラの絮(わた)も季語であるようだ

    どこにでもゆく柳絮に姿を変えて
    どんな大地でも きっと生きてゆくことができる

    EAST ASIA 
    中島みゆき より

    ポプラの絮(わた)でも、柳絮でも、そちら側になって軽やかに空を舞うのは確かにいいなー

    さて、芒種の季節 実際に植物を撒く機会は持ててないが、自分に何かを植えてみよう。
    色々手掛けてやりかけのことも多いのが、
    今年参加してみようと思ったボランティアの説明会が近々ある。
    さて、終わる頃にはどんな景色が見えているか

    八十八の手間をかけて育てるお米
    そこまではできないだろうけど、
    自分のケアにも、手をかけていきたいところ


    はしさんの
    #私の二十四節気  に参加しています。

    ここまで季節と並走というか、季節を後追いしながら書いてます。どこかで、季節を迎えるような、そんな準備もしてみたい。そんな気持ちにもなってきました。

     
     
     
    読書はひとり時間の楽しみと、生きる力になると信じて自分ペースで満喫したい。お茶時間が好き。どこかで誰かの役に立ててると嬉しい。子どもに関わる仕事をしている50代。ことば遊び好き。note3年目に入りました。

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