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Photo byhiiro_archive153

大丈夫? 灼熱の高校野球地区予選

    私は、高校野球の大ファンである。
    だから、最近インターネットで全国の地方大会がすべて見られるようになったのは、うれしい限りである。

    いろんな都道府県で連日行われている熱戦をしょっちゅう見ている。

    ただ、気になるのはやはりこの暑さだ。
    今では、試合中に足がつるのは当たり前になってしまった。
    毎日、暑い中で練習を続けてきた球児でさえそうなってしまう。
    それも1人や2人ではない。
    毎試合何人もの選手が途中交代を余儀なくされている。

    にもかかわらず、試合時間の設定は従来となんら変わらない。
    試合数の多い都道府県の1回戦や2回戦でさえ、第1試合が10時とされている。
    最も気温が高いだろうと思われる14時ごろも今まで通りに試合は行われている。

    さらに驚くのは、決勝戦でさえ14時開始だったりする。
    どうして決勝戦は午後にやらなきゃいけないのか? と思う。
    せめて8時開始くらいにしたらいいのにと思う。

    いや、7時開始でもいい。
    選手の命の問題だと考えるなら、そのくらいの思い切った策を講じないと、このままでは犠牲者が出てしまう。
    そうなると、高校野球そのものが開催できなくなる。

    決勝戦でなくても、第1試合の開始を7時とかにして、14時ごろの試合を避けるくらいの工夫はできないものかと思う。

    甲子園大会でも、4試合の日は第一試合を8時開始としていたこともあるじゃないか。

    それに、予選を6月くらいから始めれば、1日の試合数が減らせて、選手の負担も減ると思う。

    高野連の偉い人にお願いします。
    どうか、高校野球で犠牲者が出ないよう、これまでの常識にとらわれない改革を敢行してください。

     
     
     
    元小学校及び中学校校長 今は自由人。学校の先生がほんのちょっと元気になる言葉を探しています。老害にならない程度に、発信しようと思っています。阪神タイガース大好き。ときどきタイガースネタあり。書くこと大好き老人。

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