
どうしたらいいんだろ?
今日もニコニコ通常営業。
ちょっと間を開けすぎたみたいで、春のお彼岸の後にも行って綺麗にしておいたお墓が…。
草ボーボーでした!
もっと早く来ればよかった……と反省しながら草むしりを少々してきたのですが、さらなる事態が私を待ち受けていようとは、まだ知る由もなかった。
お墓を出てから5分後。
私はいつも行ってるスーパーへと到着した。
わずかな切れ端のキャベツと、萎れた人参しか野菜室に無かったからだ。
さらには溜まっていた発泡トレイと牛乳パックをリサイクルに出す予定で、後部座席に積み込んでいた。
うっかり回収ボックスから遠い場所の駐車場に、スッと車を停めてしまったが、今日は機嫌が良かった。
なにせ、お墓をきれいさっぱり掃除したのだからね。
私の行きつけのスーパーはそれなりに大き目のチェーン店だ。
少し前から、色付きトレイの受け入れは拒否されているため、ちゃんと白い物だけをピックアップ。
実はこの行為は、私が幼少期からやっているという実に心温まる、地球に優しい行動の1つ。
色付きが拒否された時は少し戸惑ったが、受け入れる器の広さ位は持っている。
日差しが照り付ける中、エコバッグにパンパンに入った発泡トレイと牛乳パックを持って向かった先。
隣には、ペットボトル回収機がある。
ここの回収機では、いつでも誰かがペットボトルを投入している姿が印象的で、定期的に停止しているのもお決まりなのだ。
余談だが、ペットボトルは資源ごみに出すことにしている。
そして、私は回収ボックスに目を向けた。
何やら張り紙が目に入った……。
回収ボックスの口はガムテープで硬く閉じられ、「現在、資材不足の為回収は中断しております!」と書いてある!
私は信じられず、また近づいて、何とか入れられない物かと4つある回収ボックスを1つ1つ確認した。
「何てことだ!中東情勢の悪化がこんな所にも!」(心の中の叫び)
信じがたい!
いや、信じてはいないが、文句を言っても回収してくれないということは現実として理解した。
私は、またしても受け入れる器の広さを発動した。
ただ一つ。
今日は車を停めた場所が遠かった。
空しい気持ちでエコバッグをプラプラさせながら、平静を装って車に戻り、常備してあった別のエコバッグを持って、お店へとまた向かったのだ。
入口にあるカゴ置き場。
そういえば、最近はアルコール消毒も撤去されたことを思い出した。
つい癖で、シュっとするアイツとのやり取りがなくなったことに寂しさを感じたが、それもまた受け入れ始めていた日々。
ここで混乱することなく、きっちり安い野菜をカゴに入れ、いつも何か1つは忘れる買い物リストの品も、今日はくまなくカゴに入れることに成功。
いいだろう。
今日は上出来だ!
家に帰って、手元に残った発泡トレイを見つめた。
「どうしたらいいんだ!」(心の叫び)
回収が再開されるまで待つのか、あるいは燃えるゴミで出すのか。
今は考えるのをやめることにした。
そして私は……

そんな1日であり、10時半でお腹が減ったのだが、我慢するとしよう。