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金色に輝く12隻の船(本当は1隻)

    こちらの続きです。

    この船たちは、小さいのですが、舷窓があるので、本当は大きいのです。だから「隻」にしてみました。もっとも、生き物たちの成長を見守る作品群では、もう船は肉体を失っているのですが・・・。

    明日にしようかと思いましたが、今日、金箔から船を取り出すことにしました。

    ハックツ シマシタ

    今回はとある糊を使ったのですが、面白いテクスチャーになり嬉。そっと、そっと、形を取り出しました。くっついてほしくない部分がくっつきつつあったりして、焦りましたがギリギリセーフ。一晩寝かせなくて良かったです。明日はいよいよシュー。#個展 #制作中 #金箔 #和紙 #船 pic.twitter.com/XKOd7YiISX

    — 〇白黒ええよん〇個展「そして愛だけが残った」10/14~11/12参宮橋ピカレスク様〇ある船の話 (@4696A4) September 7, 2023

    工程は秘密なので、不思議な表現かもしれませんが、私としては「発掘」というのがしっくり来ます。そっと、そっと、周囲の部分を払っていきました。

    いい感じにできたのが嬉しくて、記念撮影しました。
    パパっと並べたので、切り出した時とは違う組み合わせになっています。照合している余力が無くて・・・。

    同じ技法で別のモチーフを以前つくったことがありますが、今回のは白黒ええよん史上最高級の出来な気がします。これまでつくってきたのもそれぞれ好きなので、甲乙つけがたく「級」をつけておきます。そして、今までがあったからこそ今回のができた気がします。これ、つくってよかったです。画面に取り付ける時が待ち遠しいです。

    12通り、それぞれの場面で船が生き物を見守ります。

    その前に、大の苦手なシュー!をします。これはもう、塗るよりはシューが良さそうな気がするのです。

    というかやはり、ストップモーションでアニメーションをつくりたくなってしまいます。

    ありがとうございます。それでは、また。

     
     
     
    小さな造船所で生まれた船の物語を制作中。絵と言葉。いつかカケラたちをまとめて本にしたいです。様々なお力添えに感謝。2026年は麻布十番で個展。この船の物語に関連する新作を出展します。

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