みにホットケーキをやまもりに
今日は編物教室の日でした。
気もちがのる日にはおやつを差し入れようとゆるっと考えていて、今日はその日だったし、材料もあったので、自分のお昼ごはんもろもろも兼ねて、作業に取りかかります。みにホットケーキを焼きました。
こちらにはホットケーキミックスが(多分)ないので、小麦粉から。バナナ、牛乳、たまご、小麦粉、砂糖、ベーキングパウダー。もちもちになると教えてもらって購入した、(多分)米粉を、小麦粉1割分こちらに変えて、混ぜています。日頃はファミリーレストランで出てくるくらいのサイズ(※わたしのイメージ)のホットケーキを焼いており、その1/4くらいの大きさでやってみるのははじめて。フライ返しで大きな動きをするのが難しくて、そっとフォークで返しました。ひっくり返したあとにもりもりっと大きくなっていく姿を眺めるのが、ホットケーキを焼くときのお気に入りです。小さく焼くと、火の通りが早くまんべんなく、なのが小発見でした。焼いたあとに、鼻とにんちゅうと口にペたっとくっつけて、匂いをかぐのが、昔から好きで、いまはおまじないのような、安心する行動になっている気がします。そうすると、それはわたしが食べる分。(マーキングをしているわけではないのです)
薄焼きの色が、後半になるにつれて、ほっこり丁度いい色に焼けるようになります。フライパンのオイルのノリとか、火の通りとか、あるかも知れないけれど、最初のほうは待ちきれなくて、フライパンの前でひっくり返すまで待機してしまうところもあると思います。後半になるにつれて、じっくり待てたり、洗い物やお茶の準備を始めたり、いい具合に手放しにできるのでは。ボウルにあまった生地をかき集めて、入れます。小さい頃から、焼く前の生地をなめるのを好きで、ママにお腹こわすよ、と毎回言われていました。今となってはもう、自己責任でしかないので、今日も・・

ぽこぽこに仕上がりました。この山を直接、目の前にしたことがなかったです。バター(と書いてあったけど、マーガリンだと思うな)とはちみつと一緒に。でも、一番好きなのはそのまま、ぬくもりを感じながら食べることです。フォークやナイフを使わないで、手で半分に割って、食べるのが好みです。

手で半分にすると、ぽくっ、と割れました。食感は、普段のサイズのと比べると、ふうわり、というよりは、しっとりしっかり、の印象です。いっぱいに頬張るのではなく、舌の上にすっと重なって、軽く食むような。感情が波立たないで、案外向き合いました。それはそれで心地よく、動か静かと聞かれれば、静の気もちと、時間がある一定流れました。
大学生の頃、お好み焼き屋さんで働いていたときに、三つ上の先輩から、「俺はお好み焼きは、ソースもマヨもかつお節も何もかけないで、そのまんまで食べるのがいっち番おいしいと思うんだよね」と言っていたのを、久しぶりに思い出しました。
𓂃
小さめだったため、何枚食べるのが適当なのかわからず、もりもりしちゃったかも。お裾分けの分と、自分の分と、あとは、一枚ずつラップにくるんで、冷凍庫へ。夫の職場でのオヤツに持たせるのも良いかなっと。🥞


ブンッとなってしまいました
