
メスティン折 ~こびりつかない炊飯方法~
一体世界中で何人の人がメスティンで炊飯しているのでしょう?
このほどnoteでは、自動翻訳して世界へ情報を発信してくれるとのことなので、私の考案したメスティン折をここでも紹介させて頂きます。キッチンシートを使って、炊飯時にメスティンに米粒がこびりつかないようにする技です。

最初に公開したのがこの手順書です。

寸法を測るのは面倒くさいし、分かりにくかったためか、当初余り世間に注目されることはありませんでした。しかしここでイノベーションが起こります。ぶんぶんさんという登山好きの方が型紙方式を提案してくれました。クッキングシートは半透明なので、印刷した型紙を下に敷いて折れば、いちいち寸法を測らなくても済みます。その型紙が↓です。

お米を炊くだけではありません。クッキングシートが水を通さないという事で、蒸し器にもなります。

その他横に二室に分けた炊飯とおかずの同時調理方法

縦方向に二段重ねで炊飯しながら蒸す方法など

ネットで様々なバリエーションが提案されました。
更に折り方が分かりにくい人用には解説動画もたくさん出ています。
有名どころではjijiiさんの動画
しおチャンネルさんの動画は三角部分が分かりやすいです。
家でも1~2人分だけ炊きたいときはメスティンを使ったりしますが、山と違って洗い放題なので、メスティン折の出番はないです。山を縦走する方なんかが、あらかじめ用意して何枚か持っていけば、かなり重宝すると思います。キャンプの連泊時も助かります。

ラージメスティンやミニメスティン用など、バリエーションの型紙なんかは私のHPで公開していますので、そちらをご覧ください。
それではみなさん楽しい山飯ライフを^^
※一応建築士としてあとがきもしておきます。
例え一枚の紙であっても計画を立てて形にしていけば、思ってもみなかった機能を発揮するという事がお分かりいただけるかと思います。これは建築も一緒ですね。創作とはそういった事の積み重ねだと思います。