
風の時代、オタクはどう生きる?
こんにちは。
みなさんは「風の時代」という言葉を聞いたことがありますか?
スピリチュアル界隈でここ数年よく聞くようになった言葉ですが、スピリチュアルが苦手な方は「そんな考え方もあるんだ~」くらいで読んでいただければと思います。
占星術では約200年ごとに時代のテーマが変わると言われています。
2020年12月に木星と土星が大接近したことをきっかけに「地の時代から風の時代へ移行した」と言われるようになりました。
何が変わったかというと、
・地の時代 → 物質・お金・肩書など、目に見えるもの
・風の時代 → 情報・人脈・自由など、目に見えないもの
こういうものが大切になると言われています。
例えば地の時代では、一つの会社に就職して定年まで勤めあげるというのが良いとされていたのが、風の時代では情報や人脈を活かしながら、自分らしい働き方や生き方を選ぶことが重視されるようになっています。
オタクでもその違いを実感できるのではないでしょうか。
先月、嵐がラストライブを行いました。
SNSでは「今後ここまでの国民的アイドルはもう出てこないのではないか」
という声も多く見かけました。
私は元々嵐を追いかけていたのでよくわかるのですが、嵐が活躍した地の時代では、アイドルは、
・テレビに出演する
・CDを発売する
・コンサートをする
といったような、比較的目に見えて追いかけやすい活動をしていました。
私たちの行動も、
・同じテレビを見て共通の話をする
・ヒット曲を街中で聞く
・ファンになればファンクラブに入ってコンサートに行く
といった感じで、皆が同じ方法を向いていたような気がします。
私はその後2013~2014年ごろからKPOP(EXO)を追いかけるようになり、YoutubeやInstagramなど、ジャニーズを追いかけてた時よりはオタ活の場は増えました。
それでもファンのやることはアルバムを買ってコンサートに行くというような、目に見えるものや手に取れるものが主流でした。
EXOより前の時代のKPOPを知ってる方もそのように感じられてるのではないでしょうか。
一方で、今のアイドルを見ていると状況はがらっと変わっています。
TikTok、Bubble、ショート動画、チャレンジ動画、ヨントンなど、
活動方法が一気に広がりました。
ファンも同じ方向を向いてるというよりは、
・コンサートを楽しみたい人
・撮影に特化する人
・アイドルとの関係構築に力を入れる人
・"自分の推し活"をSNSで発信する人
など、それぞれが違う方向を向いています。
どれが正解とかはなく、昔より選択肢が増えたということです。
これも風の時代らしさなのかなと思います。
そしてアイドル自身も一つの事務所に所属し続けるより、自分に合う環境を求めて新しい挑戦をする人が増えました。
アイドルもオタクも、それぞれが自分なりの道を自由に選ぶ時代になったように感じます。
けれど、地の時代を長く生きてきた人はこの変化にとまどうこともあるのではないでしょうか。
私自身、一つのことを長く続けることが好きなので、正直、地の時代の価値観の方が合っているのかなと思うところはあります。
それでも、今の時代には今の時代の楽しみ方がありますよね。
では、この風の時代にオタクはどう生きればいいのでしょうか。