
引きこもりって才能らしいけども
ある人が言った
"私、一日中家にいるとかできないんだよね〜"
ある元無職が言った
"一瞬だけ無職だったことあるけど、暇すぎてすぐ職探し始めたよ"
そしてその言葉に賛同する声は想像以上に多い
私は驚愕した
だって、引きこもりはありとあらゆる選択から逃避した人間が到達するある種の楽園だと考えていたから
働けと言う圧力、金銭面の不安、外部からのプレッシャーを抜きにすれば人間にとってこれ以上の幸福はないと信じていたのだが
むしろその状態を苦痛と思う人間すらいるらしい
同じ人間でありながら苦痛を苦痛と感じない人
たとえば、上記の2人のように社会への参加を厭わない人々のこと
それは私からすれば生きる才能に溢れた人である
しかしそれはあくまで私の視点
彼らからすれば私のような引きこもりニートの状態は苦痛であり
それを難なくこなす私と言う人間はある意味で才能に溢れた人といえるのではないだろうか!
神よ!見ていらっしゃいますか!
ここに才能溢るる人間がおります!
この人間、敬虔なる信者ゆえ
ぜひともその才を神に納めたいと申すのです!
神は願いを聞き入れた
そしてこの信心深い人間に恩寵を与えた
バリキャリ・ワーママ・ショートスリーパー
充実した人生って最高!!!
それがこの国の正しく、尊敬されるべき生き方なのだから従うしかない