見出し画像

昭和のノリで裸になったら… 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

クスッと…笑えると思う話…

 帯状疱疹予防接種ってのを初体験しました。
とある公的医療の健康管理センターを予約して。戯れに徒歩と大好きな鉄道の組み合わせを移動手段に選択。天気も良くて一寸したお出かけ気分… 

 自宅から小一時間の場所で、一寸した運動と気分転換。丘陵地帯から海岸に近い的に下って、鉄道は勿論各駅停車の先頭車両の運転席後ろに陣取り、小学生の頃を思い出しながら流れる運転席からの景色を堪能しました。線路は標準軌なので車両は安定していて、しかもドイツのSIEMENS社製。

インバーターで電力回生するので惜しみなくフルスロットルで思いっきりいい感じて加速してくれます。特徴あるSIEMENS社製のインバーターの音は絶滅しましたが…

閑話 
 人並みに子どもの頃はパイロット、鉄道の運転手、バスの運転手に憧れた時期も有りました。
 パイロットはシュミレータ迄、鉄道の運転は実は小学校低学年の時にとある単線区間で内緒で体験、バスはトラックの運転手で疑似体験って感じで、今回の人間としての命の中で卒業までにやりたかった事は辛くも達成してるかなっ(笑)
 等と運転席からの景色を楽しみながらの回想…
閑話休題

 これがいけなかった。心が解放されて気分は小学生に…
市役所の本庁舎がある主要駅で下車し、昔同僚と飲み歩いた猥雑な街の今を観察、楽しみつつの散策。そして健康管理センターに。実は健診や予防接種を通じて万が一救急搬送された時に私のデータがある状態を作ると云う姑息な動作… 特に紹介状が必要な病院狙い。

 受付で用件を云うと診察券発行窓口に案内され書類を書くも… 結局予防接種だけなので発行には及ばないと。まぁマイナンバーカードが普及しているので医療情報の共有も容易になってるんでしょうと甘受。

 私の許諾でデータベースにアクセス可能なんですね。良い時代になったもんです。

 古い建物を中心に新しい病棟が増築された感じて、しかも道路を隔てて元駐車場だった所にも道路上に渡り廊下を作ってまで増築。結果駐車場は少し離れた飛び地に別途確保されてると云う感じ。医療機関の赤字経営が話題となる中で素直に凄いなぁと…
 
 しかし館内の案内を見ると食堂にシールが貼られて居ました。コロナ禍の爪痕なのか… 海の景色を楽しめる職員食堂は稼働してる様ですが…

 そしてご多分に漏れず廊下の色分けされた線を辿って健康管理センターに。予約制なので待って居たのは数人。直ぐに処置室に呼ばれて接種開始。簡単な問診をしている間に看護師さんが注射器を準備していよいよ接種。筋肉注射なので利き手と反対の上腕にお願いすることにしました。季節柄流石に長袖なものの捲(まく)り易い柔らかな素材の服に半袖のカラーシャツ、野球選手みたいな感じの服装でした。袖を捲り上腕を出したのですが気持ち打つ位置に服が掛かる感じだったので、何も考えず

「服脱ぎましょうか?」

と。
「その方が良いですね。」
と軽い返事でしたので、自宅でやっているズボラ脱ぎを…
詰まりカラーシャツと長袖のハイネックを2枚纏めて脱皮(笑)。

速攻での上半身裸に…

予想外の展開に女医さんたじろぎつつも苦笑して…
「有り難うございます。確かに注射し易いですね。」
横に居た女性看護師さんがびっくりしつつも…
すかさず処置室のドアを閉めて下さいました。

昭和の人間的には
男だし… 特に何か…

と云う反応なのですが、まぁ現代的な対応ですよね~。

昭和のノリで裸になったら… 
こんな顛末でした…

やっちまった…

お粗末(笑) 

蛇足
 薬に添付される小さい文字でびっしり書かれた説明書を精読するのが趣味。まぁ物理屋っぽいかなっ(笑) 今回も帯状疱疹予防接種のワクチンの箱とか説明書を欲しそうな顔をしてたら… それを察して説明書を分けて頂きました。最高のお土産。

超蛇足
 アナフィラキシーショックに備え30分間は院内に留まる様にと言われました。昭和の時代では会計も1時間待ちとかざらでしたが、今時は電子化されしかもクレジットカード払いなのでものの30秒で会計完了。
 時間を持て余し食堂で昼食をと考えましたがコロナ禍の余韻が食堂は職員専用食堂のみで一般の食堂は無くなって居ました。そこで売店に。病院の売店は品揃えが一般の店と異なり私にはワンダーランド。皆さんにもお勧めです。
 因みにここはFamimaさんだったのですが特殊な医療器具が結構沢山。注射器なんてのも多品種を揃えて何故が売って居ました。当然30分間は直ぐに過ぎてしまいました。

 



いいなと思ったら応援しよう!