
春を待つ雪景色に会いに/雌阿寒岳登/Fujifilm X-T2
fujifilm X-T2で雌阿寒岳登山口を少し散策してきました。
雌阿寒方面へ来る前を走らせる
この日は十勝は快晴だったのですが、足寄をすぎて阿寒に入ったあたりで天気が急変して大雪に…
スリップに気を付けながら車を走らせますが、この美しい景色を撮りたいを思い道路わきに車を止めて一枚

足元の雪は降ったばかりでいわゆるパウダースノーの状態。
車から少し降りただけで足は雪まみれに…
しかし、いつも外での仕事をしているためか足がぬれてもへっちゃらです!!

雌阿寒岳入り口に到着
そして、雌阿寒岳登山口に到着。
冬季はオンネトーは立ち入り禁止になっているため、この辺りを少し散策

看板の横には人が歩いて入った足跡がありました。
僕もその足跡をたどって少しだけ森に入ってみます。

大雪の中でも懸命に生きる松の赤ちゃん
森の中に入って早速小さな松を発見しました。
周りの大人の松ははトド松なのでこの子もトド松の赤ちゃんでしょう。
大雪で体のほとんどが埋まってしまっているけども春を待って一生懸命に雪から頭を出しています。
こんな小さい松が、こんな厳しい環境で生きて行けるなんて、自然のたくましさを感じます。


周りを見てみると人の背丈ほどのトド松がたくさん生えています。
今が一年で一番厳しい季節だけど、そこにも雪をかぶって凛々しく美しい姿を見せてくれました。
こんなに小さいけれどトド松らしくしっかり枝を上に向けて伸ばしてます。



温泉質の川
道路の脇を流れる川は少し不思議な色をしています。
実はここには雌阿寒温泉という温泉があり、去年火事で全勝してしまいました。
現在は休業中なのですが、温泉は生きています。
その温泉を含んだ川が、湯気を上げながら雪で覆われた森の中へと流れていました。

最後に
今回は雌阿寒岳登山口を訪れました。
また、冬の間に美しい北海道の景色を撮りたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。