
新人が知らない初期評価― 判断は“最初の30秒”で決まる ―
① 結論
初期評価で差がつく理由はシンプルです。
👉 「順番を守れるかどうか」
これだけです。
現場でよくあるミス👇
・とりあえずバイタルを見る
・とりあえず記録を確認する
・とりあえず処置に入る
👉 全部間違いです
なぜなら
👉 初期評価は“作業”ではなく“思考”だから
② 初期評価の本質
初期評価とは何か?
👉 「この患者は今、危ないのか?」を最短で判断すること
ここで重要なのは👇
👉 正確さではなく“優先順位”
完璧な情報は必要ない
必要なのは👇
👉 「どこから崩れるか」を見抜くこと
③ なぜ新人は詰むのか
理由は3つ👇
① 情報を全部集めようとする
② 順番がバラバラ
③ 数字に依存する
結果👇
👉 判断が遅れる
👉 優先順位がズレる
👉 急変に気づけない
👉 これが一番危険
④ 正しい思考の順番(CABCDE)
ここだけ覚えればいい👇
① 意識(C)
👉 反応ある?
👉 会話できる?
ここでほぼ決まる👇
👉 重症かどうか
② 気道(A)
👉 話せる=気道OK
👉 見落とすと即アウト
③ 呼吸(B)
👉 見るのは“努力”
✔ 呼吸数
✔ 胸の動き
✔ 呼吸音
👉 頑張ってる時点で危険
④ 循環(C)
👉 数字じゃない
✔ 皮膚
✔ 冷感
✔ 脈の強さ
👉 末梢が全部教えてくれる
⑤ D・E(全体)
👉 個別で見るな
✔ 意識変化の原因
✔ 出血
✔ ライン・ドレーン
✔ 全身状態
👉 全部で1人の患者
⑤ なぜ「順番」が重要なのか
答え👇
👉 人間は同時に判断できないから
だからこそ👇
👉 順番が“思考のガイド”になる
順番がある人👇
👉 迷わない
👉 早い
👉 正確
順番がない人👇
👉 焦る
👉 抜ける
👉 事故る
👉 これが現場のリアル
⑥ よくある危険な勘違い
❌ バイタル正常だから大丈夫
❌ とりあえず様子見る
❌ 先輩呼ぶまで待つ
👉 全部危険
なぜなら👇
👉 悪化は“静かに進む”
⑦ できる看護師の共通点
👉 見ているものが違う
✔ 数字ではなく変化
✔ 点ではなく流れ
✔ 今ではなく未来
👉 「このあとどうなるか」を考えている
⑧ 現場で使える一言
迷ったらこれ👇
👉 「この患者、どこから崩れる?」
これだけで👇
👉 思考が一気に整理される
⑨ まとめ
初期評価は👇
✔ 意識
✔ 気道
✔ 呼吸
✔ 循環
👉 順番ミス=事故
👉 判断は“最初”で決まる
最後に
初期評価は技術ではありません。
👉 思考です
そしてこの思考は👇
👉 知っているかどうかで差がつく
👉 知らないと詰む
👉 知れば武器になる
この時点であなたは一歩抜けています。