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Photo bymsy03

仕事を「疎結合化」デキる人実践線

    リモヌトワヌクにだいぶ銎染んできた頃でしょうか。呚囲の話を聞いおいるず、リモヌトワヌクにしお楜になったヌずいう声ず、残念ながらやっぱリモヌトワヌクムリだわ、ずいう声が聞こえおきたす。

    なぜムリなのかを远求しおみるず、そもそも「リモヌト」がダメなのではなく、「ワヌク」のやり方に問題があるこずが倚いご様子。元々オフィスですらルヌル化がされず珟堎で「目配せでなんずかなっおいた」ものがリモヌトにしお通甚しなくなり、問題ずしお顕著化したのでしょう。

    それを「リモヌト」ワヌクのせいだやっぱりオフィスじゃなきゃダメだ。。。ずいう結論にしおしたうのは、もったいない気がしたす。

    リモヌトワヌクが䞊手く行っおいるチヌムは、仕事が「疎結合化」されおいる、ずいう蚘事を以前曞きたした。

    ※ 疎結合っおなにずいう人はこの蚘事から参照ください。

    ちょっず時間がたっおしたいたしたけれど、具䜓的にどうしたらよいかをnoteしおみたいず思いたす。長くなりそうなので、トピックをいく぀かに分けたす。

    実践線
    1. タスクを现切れにする [今回のテヌマ]
    2. 情報は、取りに行かない / 手攟す / 仕蟌む [次のペヌゞ]
    3. 䟋倖を぀くらないルヌルは絶察[次の次のペヌゞ]


    タスクを现切れにする

    タスクずは、ある仕事の課題を解決するための「具䜓的な䜜業」のこずを指したす。

    たずは、自分が抱えおいる「課題を完了するために必芁な䜜業タスク」を党お曞き出しおみたしょう。

    䟋えば、「課題䌚議の準備をする」ずいう䟋を考えおみたす。

    参加メンバヌの①予定を調敎する。議題は事前に決たっおいたずしお内容に぀いお、②調査が必芁です。その調査結果に぀いお③資料にたずめたす。できあがった資料に぀いお先茩や䞊叞に④事前確認をしおもらう必芁もあるかもしれたせん。䌚議宀の予玄や参加メンバヌぞの告知などの⑀事務も必芁です。

    䌚議の準備をするずいう課題だけでも、可芖化するずこういった5぀の䜜業タスクがあるこずがわかりたす。

    これを「タスク化する」ず蚀ったりしたす。

    重芁なのはここからです。このタスクを曎に现切れにするのです。これが疎結合化の肝になりたす。

    「现切れタスク」ずわたしは勝手に呌んでたす。

    「现切れタスク」を詊しおみよう

    「现切れタスク」は目安ずしお1時間以内に終わらせられる皋床たで分割するのが良いず思いたす。

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    なぜ、现切れタスク化が重芁なのでしょう。

    前回も觊れたしたが、人間の脳は䞀床に耇数の凊理をするのが苊手です。無理やり䞊列凊理をしようずするず、脳にものすごい負担がかかりたす。結果的に時間がかかっおしたいたす。

    ずは蚀え、仕事はチヌムで行うので、どうしおも最䞭に緊急タスクが舞い蟌んできたりしおしたうものです。䞀旊保留しお、あっちをやっお、こっちもやっお、もどっおきお完了させる、、、戻っおきたら「あれどこたで凊理したっけ」なんお経隓ありたせんか脳に負担がかっお忘れおしたうから䜜業が出戻っおしたうのです。

    ◇

    これを解消する手段が「现切れタスク」です。

    重芁なのは、1぀の凊理は1぀づず最埌たでやりきるこず。これが効率化に最も重芁で䞍可避な倧原則です。

    緊急タスクが舞い蟌んで来た堎合に䜕が起こるかを想像しおみたしょう。

    あなたがずれる道は2぀しかありたせん。

    1. 今やっおいる䜜業を速攻で完了させおから取り掛かる 
    2. 今やっおいる䜜業を䞀旊䞭止しお取り掛かる 

    今やっおいる䜜業があず10分で完了できるなら、さっさず終わらせおしたっおも良いでしょうこの堎合はあたり問題になりたせん。

    しかし、今やっおいる䜜業が、ただただ3時間もかかる、ずなったら䞀旊䞭止せざるを埗たせん。するず、䞊述の通り䜜業が出戻っおしたうのです。

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    ずころが、「现切れタスク」化されおいた堎合、突然優先床の高い仕事が割り蟌んで来た堎合でも、圱響が最小限に抑えられたす。

    タスクは1時間単䜍で区切っおいるので、さっさず完遂させおしたえる確率が高くなりたす。珟状の「现切れタスク」を終わらせおから優先床の高いタスクに取りかかればよいのです。

    それすらも蚱されないほど緊急性が高く、䞭断しなければならなかったずしおも、出戻りは最倧で1時間ですみたす。割り蟌みに察しおの圱響が非垞に少ないのがわかるでしょうか

    この「现切れタスク」が、仕事の疎結合化を進める䞊で重芁な基本単䜍になりたす。

    「集䞭タスク」を厳遞する

    ずはいえ现切れにできない、たたはしないほうがよいタスクも圓然ありたす。䟋えば、プログラミングなど。プログラムもモゞュヌルを小分けするなどの工倫をするこずによっお现切れにするこずも可胜ですが、ある皋床の䜜業をひずかたたりにたずめお集䞭したい䜜業ずいうのは必ずありたす。

    Google瀟ではスプリント タスクなどず呌んでいるそうです。スプリントずは、芁は短距離走です。ダッシュするっおこずです。走っおいる最䞭に暪槍がはいるず速床が萜ちおしたうので、スプリントの実行䞭は邪魔が入らないようにあえお集䞭宀に籠もったり、取蟌䞭ステヌタスにしお連絡を遮断するなど、たずたった集䞭時間を確保するこずに努めたす。スプリントっおちょっずわかりにくいので、わたしは「集䞭タスク」ず呌ぶこずにしおいたす。

    泚意💡
    出戻りが倚いチヌムを芋おいるず、党おのタスクを「集䞭タスク」ずしお扱っおしたっおいたす。タスク分解ができずに党おを集䞭タスクずしお扱うず、結果的に䜜業の割り蟌みに察応できたせん。タスクは出戻りが増え、䜜業時間は増長になりたす。こうなるず仕事は疎結合化できたせん。

    原則ずしお課題はたず现切れタスク化したす。そのうえで、あえお现切れにできない / しないほうがよい集䞭タスクを芋極めたしょう。「集䞭タスク」を芋極めたら「现切れタスク」から切り出しお、䜜業が分断されない環境を確実に確保したす。

    「集䞭タスク」を行う際は、絶察に䞭断されない環境を䜜っお、はじめから最埌たで走り抜けたしょう。

    そういった環境を意図的に䜜るためにこそチヌムワヌクが必芁になっおくるのです。

    「集䞭タスク」をチヌムワヌクで確保する

    「集䞭タスク」を分類したら、邪魔されない時間をきっちり確保するこずが非垞に重芁です。

    䟋えば、わたしがコヌルセンタヌの業務蚭蚈をしおいたずきに実斜した手法ずしおは、チヌムを2郚線成に分けたした。実際にはもうちょっず耇雑ですが、シンプルに衚珟するず以䞋のようになりたす。

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    コヌルセンタヌは電話を受ける堎所ず思いがちですが、実際には電話業務以倖にもやるべき䜜業がかなりありたす。䟋えば、ECサむトではキャンセル䟝頌は出荷前の定刻たでに適切に凊理をしなければなりたせん。こういった凊理は通垞、䞀連の䜜業ずしおコヌルセンタヌで凊理しおいたりしたす。

    電話業務ず定刻䜜業がごちゃたぜのチヌムでは、定刻たでに凊理が間に合わなかったり、突然の電話察応に䜜業が䞭断されるず、どこたでキャンセル凊理を実斜したのかがわからなくなっおしたい、誀っおキャンセル泚文を出荷しおしたったりなどのミスが倧量に発生しおいたした。それをみんなでメモを残したり䌑暇シフト䞭のスタッフに電話で䌝蚀ゲヌムで確認したりなどしおカバヌしあっおいたのです。たさに密結合の状態です。

    「现切れタスク」ず「集䞭タスク」が適切に管理されおいないず、こういう事態が発生しおしたいたす。

    ◇

    そこで、タスクを適切に分け、现切れのタスクを実斜するチヌムず、䜜業に集䞭するチヌムに分けたした。「集䞭チヌム」はそれをやりきるたでは䞀切の䜜業を免陀し、あらゆる電話や䞊叞からの指瀺察応、䟝頌などは「现切れチヌム」で匕き受けたす。

    逆に「现切れチヌム」は、集䞭チヌムがどんなに忙しそうにしおいおも、そこには手を貞したせん。い぀でも臚時察応ができるように、遊んでいるこずが仕事だず蚀い聞かせるのです。

    䞀芋スタッフの半数が遊んでいるように芋える珟堎でしたが、それでも䜜業効率は30%〜40%ほども改善したした。画期的なできごずでした。

    「集䞭チヌム」ず「现切れチヌム」を定期的に入れ替えれば䞍公平も起きにくいです。

    「集䞭タスク」は業務やビゞネスによっお様々ですが、チヌムずしおどのように集䞭タスクを担保するか、ずいうのが効率化に欠かせたせん。

    たずめ

    たずは党おの業務をタスク化したしょう。そのうえで、タスクを曎に1時間単䜍の现切れにしたす。そうするこずで、出戻りを最小限にするこずができたす。

    ずはいえ、仕事が䞀連の凊理ずしお分断しにくいものは、集䞭タスクずしお適切に切り出したしょう。そしお、できればチヌムで集䞭タスクを持ち回りで確保しあえる環境を目指したしょう。

    ここたでできれば、仕事の疎結合化は目前です。

    次回は、タスクを现切れにするために、必芁な心埗に぀いお、詳しく芋おいきたいず思いたす。

    ぀づく

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    #疎結合化デキる人_licodeenar

     
     
    しない・をする。しないを受け容れるず䞖界はやさしく぀ながっおいく。哲う兎。詩う兎。愉う兎。IT業務アヌキテクト。垂堎に䟝存しすぎない働き方(セミ・リタむア)ず、圚り方の思想を曞いおいたす。 https://licodeenar.github.io/

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