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[5月14日]TBSからの「今、気温は何度ですか?」という電話対応よりも、雪降る星の王子さまミュージアムの庭園を駆け回りたい。

箱根・星の王子さまミュージアムには、TBSのお天気カメラが設置されていました。雪が降ると、TBSから電話がかかってきて、「今、気温は何度ですか?」とよく訊かれました。雪だけでなく、バラやイルミネーションの季節になると、ときどきテレビに映っていました。


この記事は、星の王子さまミュージアムの元スタッフが運営する、星の王子さま専門の移動書店Librairie B612の店主が書いています。内容は、その日にちなんだ、星の王子さまや作者サン=テグジュペリに関することがメインです。毎日投稿できるように頑張っていますので、応援お願いします。


5月14日は「温度計の日」

さて、5月14日は「温度計の日」です。1686年のこの日、水銀温度計を発明し、華氏温度目盛り(°F)に名前を残すドイツの物理学者ガブリエル・ファーレンハイト(Gabriel Fahrenheit, 1686-1736)が生まれたことに由来します(5月14日はユリウス暦。グレゴリオ暦では5月24日)。

温度計といえば、星の王子さまミュージアムの事務所には、星の王子さまの温度計が置かれていました。

冒頭に書いたように、TBSから「今、気温は何度ですか?」と電話がかかってくると、窓際に設置されたこの温度計を見て答えていました。「大人は数字が好き(Les grandes personnes aiment les chiffres. )」で本当に困ります⋯⋯。

雪降る星の王子さまミュージアム(画像)

そんな数字のことより、雪降る星の王子さまミュージアムの庭園に出て、その雰囲気を味わいたいじゃないですか。ということで、今回は、雪の星の王子さまミュージアムの画像をいくつか貼っておきます。

「B612の広場」
「B612の広場」
1900年代のリヨンの街並みを再現した「王さま通り」
「B612の広場」とイルミネーション
1930年代のパリの街並みを再現した「飛行士通り」とイルミネーション

雪降る星の王子さまミュージアム(動画)

Librairie B612の店主は星の王子さまミュージアムの広報担当でした。その仕事のひとつとして、ミュージックビデオの撮影に立ち会うこともありました。下の動画は、音楽グループのfhána(ファナ)さんの3rdアルバム「World Atlas」のMVです。

動画を見るとわかりますが、実はこの日は、雪が積もっていました。朝から撮影クルーもスタッフも雪かき(恐らく開園時間も後ろ倒しになったと思います)。しかもこの動画、開園中にワンカットで撮られているのです。雪でお客様がほとんどいない日でよかった⋯⋯。

今となっては、星の王子さまミュージアムを撮影した貴重な資料だと思います。ミュージアムを思い出したい方は、ぜひ見てみてください。

星の王子さまの温度計

メルカリで出品している方がいらっしゃいましたので、紹介しておきます。

最後に⋯⋯

雪の日の箱根に来るときは、ノーマルタイヤは絶対NGですよ!
(それこそ立ち往生してテレビに映っちゃいますよ!)


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