算命学でみる「幸運をつかむ人」の3つの特徴
「幸せ」や「成功」と聞いたとき、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。
お金に恵まれること。
好きな仕事ができること。
信頼できる仲間に恵まれること。
大切な家族と穏やかに暮らすこと。
その答えは、きっと人それぞれです。
算命学でも、単に「お金があること」だけを成功とは考えません。
小さく成功した人は「お金」に恵まれ、
中くらいに成功した人は「組織」をつくり、
大きく成功した人は「人材」に恵まれる。
人生が大きく広がっていくほど、自分ひとりの力だけでは届かない場所が出てきます。
そのときに力となってくれるのが、「人」なのかもしれません。人の心を動かすには「魅力や徳」が必要ですね。
そして算命学では、思考と行動のあり方から、幸運をつかむ人には大きく3つの特徴があると考えます。
① 精神面と行動面が大きく違う人
心の中では、とても繊細で複雑なことを考えている。
けれど、周囲から見ると、行動は意外なほどシンプルでわかりやすい。
そんな人です。
物事を直感的につかむ力があり、仕事だけではなく遊ぶことも上手。
複雑なものを自分の中で咀嚼し、最後はシンプルな行動へ移していける人は、自然と周囲から一目置かれる「ひとかどの人物」になっていきます。
② 複雑な行動をし、複雑な思考を持つ人
ひとつの答えだけにとらわれず、いくつもの可能性を考えながら、自ら道をつくっていく人です。
決められた枠の中に収まるよりも、自由業や新しい事業など、自分の発想や多才な思考力を生かせる世界で力を発揮します。今の時代でいえば、ベンチャー精神を持って新しいことに挑む人にも通じるでしょう。
③ 単純な行動をし、単純な思考を持つ人
考え方も行動も、とてもまっすぐ。
大切なものがはっきりしていて、迷いなくそこへ力を注ぐことのできる人です。
家族が一丸となる世界や、家業・家族経営の商売など、強い絆で結ばれた環境の中で、その力を発揮します。
「みんなで同じ方向を向く」というシンプルな強さが、大きな力となる人です。
自分に合った幸運のつかみ方を知る
3つを並べてみると、どれが優れているということではありません。
人にはそれぞれ、自分に合った幸運のつかみ方があります。
自分の宿命を知り、自分に合った場所で、自分の持っているものを生かしていく。
それが「宿命と環境を一致」なのですね。
